安芸吉田農園

きれいな水、澄んだ空気とやさしい太陽の下で米と野菜を作っています。

実るほど頭が下がる稲穂かな?20200816

2020-08-16 14:56:48 | 日記
 暑い暑い日が続いています。

 例年ならお盆ごろから肌着姿で少しばかり秋風を感じながら高校野球をテレビ観戦しているのですが・・・今年は違います。暑い暑い。そして交流試合を見れるのは本当にありがたい。でも、何か物足りない。あの大観衆・地方地方の特色を出した応援風景・・・しかし、よく考えれば、形が変わったとは言え甲子園を観れることに感謝しなければならない。「感謝」「感謝」

 さて、本題
 実るほど頭が下がる稲穂かな。僕は「実るほど頭を垂れる稲穂かな」と小さい頃に教えられた。パソコンで 実るほど と入れると 自動的に 頭が下がる稲穂かな とくっついて来た。これが標準語なのかな?そして・・・垂れる は方言かな? まあ どちらでもいいや・・・

 さてさて・・・やっと・・・稲穂です。

 今朝の稲穂

 朝日を浴びています。

 頭を下げています

 この調子だと稲刈りは八月末には・・・大変だあ

 次は
 
 実るほど頭が下がる「ヒマワリ」かな
   「う~ん」なんか調子が出ない

 実るほど頭を垂れる「ヒマワリ」かな







 種がギッシリ詰まっています。

 ブルーベリーも枝が垂れ下がっています




 栗も




 雑草

 これは実って欲しくない。

 この猛暑続きの「くそ暑い中」ソバが芽を出していました






 さあ、太陽が隠れたら畑に行こうかな。

 今回はここまで・・・
コメント
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