
違った意見に出会う度、自分が正しいのだろうかと疑問が生まれる
極めて閉鎖的な集団の中にあって、より大きな視野と将来を見通して
どれほど方向性が間違っていないと信じていても
確定した未来が存在いないように、確定した方向は見つけられない
選んでゆくものだから
周囲との足並みをある程度あわせることも必要で
実際に正しかったとしても、誰からも理解が得られなければ
全てが無駄な事のように思える。
にもかかわらず、人は光の方向にしか進めない
それは乗り越えなければいけない試練なのかもしれない
試練を乗り越えた後、間違いなく何かが変わる
何も変わらないように見えて、確実に自分自身は変化している
試練はチャンス
『求めていなければ授からない』(勅使河原蒼風「花伝書」)
暗闇の苦しみの中で、飛躍の扉が近くにある
私がする必要があるのか、と自問自答するとき
時を見据えながら、あなたがする必要があるのだ
気が付いたあなたがやらずに他の誰ができるのか

柔軟に揺らぎながら迷いながら進むことで
霧の晴れた空に北極星を見出すように、進むべき道を見定める事が出来る
まっすぐに進むことができる
方向性を間違わずに進むことができる