介護福祉士の実技免除講習はICF(国際生活機能分類)がベースで組み立てられていた。介護の流れが変わってきた感じを受けた。
障害を悪い因子としてとらえず、生活機能に問題がある人の全体のプラス面に着目して、その人が一番したい事、自己実現は何か?実現可能にむけてのケアプランやケアはどうすれば良いのか?が介護者の観察力やコミニケーション技術、介護技術になっていくらしい。
「何でもお世話いたします」がその人の自立を妨げて来た介護の現状方向転換。予防介護の導入も真近い。現場も変わっていかなかればいけないので、今年からしっかり介護技術オンリーだった試験見直しのワンステップ、新しい試みと成ったようだ。
ワーイ 一期生だ
介護サイドがひっぱりまわさない利用者さん本意な介護。その人の思いはどこにあるのか汲み取る介護。出来る事を奪わないおせっかいでない介護。考えたらミンナ当たり前な事ばかり。
『ICF(国際生活機能分類)』って『その人らしさの追及』ってことだワンと勝手に噛み砕いて、宿題の【事例Cさんの介護過程の展開】を書いたり消したり、まっいいか良く分からないけれどここら辺で手を打とう回答を作っていたら、疲れているのに目が冴えてしまった
こんな分からない状態ではマジイではないか
しかも、講習受けても免除といいつつ、ちゃんとラストの日に試験があって、落っこちたらアウトなのよね
むむむ~明日の仕事はヤバイわ~おやすみなさい
障害を悪い因子としてとらえず、生活機能に問題がある人の全体のプラス面に着目して、その人が一番したい事、自己実現は何か?実現可能にむけてのケアプランやケアはどうすれば良いのか?が介護者の観察力やコミニケーション技術、介護技術になっていくらしい。
「何でもお世話いたします」がその人の自立を妨げて来た介護の現状方向転換。予防介護の導入も真近い。現場も変わっていかなかればいけないので、今年からしっかり介護技術オンリーだった試験見直しのワンステップ、新しい試みと成ったようだ。
ワーイ 一期生だ
介護サイドがひっぱりまわさない利用者さん本意な介護。その人の思いはどこにあるのか汲み取る介護。出来る事を奪わないおせっかいでない介護。考えたらミンナ当たり前な事ばかり。
『ICF(国際生活機能分類)』って『その人らしさの追及』ってことだワンと勝手に噛み砕いて、宿題の【事例Cさんの介護過程の展開】を書いたり消したり、まっいいか良く分からないけれどここら辺で手を打とう回答を作っていたら、疲れているのに目が冴えてしまった
こんな分からない状態ではマジイではないか
しかも、講習受けても免除といいつつ、ちゃんとラストの日に試験があって、落っこちたらアウトなのよね
むむむ~明日の仕事はヤバイわ~おやすみなさい