かつて、おそらくストレスから全身の毛を失った。
広汎性円形脱毛症と言う。
今はもう過去の事。誰も信じない程、頭髪もある。
新しく生えてきた最初の毛は白髪の産毛だった。
やがて白髪メッシュとなり、自然な感じに生えてきた。
頭に劇薬を塗る治療を皮膚科で受けた。
頭に塗る前に、その原液を腕にちょっとつけられた。
その箇所がもう3年を経過するが、気候が暑さにむかうと
ぶり返してはヒドイ湿疹になる。
未だに皮膚科と縁が切れない。
チャーグストラウス症候群
ヘルパー時代に知った病名。ストレスが原因らしいと言う。
まるで、リューマチのような骨の変形と痛みがあり、
手指、歩行に障害が出る。
↑そんなこんなを過去に書いたら
しっかり漢方薬のHPに記事がリンクされていた。
1年以上ブログを続けているとこんなこともあるらしい。
新しい職場に就いて、2キロ体重が落ちた。
連休で1キロ戻った^^;
ハゲたら辞めるゾ!
ハゲないけど、胃が痛む。
好きなコーヒーは止めて、息子の好きなほうじ茶にした。
もう少しやってみますか?
なんとなくこんなもんか?と環境に慣れつつある気もする。
自宅に帰っても『神経ぴりぴり』が消えない感じがあったが、
それは薄くなったような。
リーゼのお世話になって、
寝る前に息子に合気道の基本の型を習う。
合気道は無駄な力を抜いて脱力が基本らしい。
先生になる息子は、意外とていねいに我慢強く教えてくれる。
(親ばか)
朝になれば、
いきたくないよ~
虫がうごめいているけれど、働かなくっちゃね。
亡夫が使っていたちょっと角の擦り切れた名刺入れを
しっかりポケットに入れて、
夫の何分の一の苦労しかしていないに違いないと、
世間知らずできた自分を戒める。
お金頂いて社会勉強、人生勉強させていただいてま~す♪
いってきます~
女が外で働くって、半端なことじゃありませんね。私も30年以上小学校で働いています。山あり谷ありの毎日で、ここに書き表すことはできません。これまでみかんさんが書いていらした職場の悩み、本当によくわかります。自分の肩に生活がかかっていれば仕事をやめることもできません。女性には家事という男性は負わない仕事もありますしね。たとえ忙しくても互いに支えあえる職場なら疲れも半減するのですが、そうでない所が多いですね。お互いに人間と関わる仕事ですので、それだけ神経を使う仕事の上、同僚にまで気を遣っていたらまいってしまいます。一人でも志を同じにする人がいたら良いのですが、願っても無理みたいですね。
仕事に慣れてきたら、みかんさんなりの利用者への援助もできるでしょうが、今のところはお金のためと割り切って、自分の時間を大切になさっては。まだお読みになっていないステキな本もあれば、映画もあるでしょう。私、今日、ヘッセ展に行ってきました。中学時代好きだった作家で、詩集を1冊買いました。子どもの頃には気付かなかった素敵な言葉がぎっしり。昔読んだ本を読み直すのもお勧めですよ。せっかく勉強してつかんだ仕事です。他人の噂が楽しい方を変えることはできないし、黙ってもくもく仕事して、さっさと帰って自分の楽しみを見つけたほうが得です。
30年以上働いておられるって事は同世代ですね。
>黙ってもくもく仕事して、さっさと帰って自分の楽しみを見つけたほうが得です。
そうですね。息子の状態もあり、将来を見据えるとどうしても働ける間は収入を得ていないと不安です。お金のためと割り切って、今日も耐えて来ましょう~
行ってきま~す♪
ayannさんさんもお疲れ様です。
楽しくない話におつきあいくださってありがとうございます。