昨日は昔職場で一緒に働いていた(派遣の)女子2人&アマルと
3人でお食事会。
皆、有楽町が都合がいいということで、駅前のITOCiAで飲茶を食べた。
(本場のものをいろいろ食べているアマルとしてはもの足りない店だったのだけど
女子たちは喜んでいたのでよしとし、仕事の話・彼氏の話・結婚話に華が咲きました)
でもってみな久々の再会だったので、食後すぐ別れるのも味気ないので
アマルがむか~しからよく行っていた帝国ホテルのバーラウンジへ誘った。
(いやぁハナ金ということもあるのでしょうか、有楽町駅の周りから帝国方面へ向かう
ガードレール下界隈は大変な人出でした。
そこで気がついたのが、なんとアラサーからアラフォー世代の女子たちの(友人2~3人で
食事をしている姿・店に入っていく姿を見かけ)その数の多いこと。
ITOCiAの飲茶の店へ入ったときなんてアマル以外の男子は皆無で、フロア見回しちゃった。
男いないじゃん。
ここは女子大か?と思ったぐらい。
(そんな若くはないか。アラサー姉さんばかりだったかな)
8時近くになってカップルが徐々に入ってきてようやく男子の姿もチラホラ。
この現象は神楽坂でもあったなぁ。
会社の歓送迎会を昨年から今年にかけてよく神楽坂で開くんだけど
手頃な割烹店へアラサー~アラフォー世代の女子たちが連れ立ってのれんをくぐる姿を
多く見かけた。
こんなに女子たちの口が肥えてきたら男子たちは大変だぁ。
「好きな人となら何食べてもおいしいッ!」なんてセリフを聞くことがあるけど
彼女たちのようなグルマンが彼氏とのデートにまがいものを食べさせられ続けられたら
どうかな?ガマンできるだろうか?なんてことを考えたり...)
おっと、今日の本題はこんなことじゃなかった
でもって帝国ホテルに到着。
アマルは青年時代、有楽町・銀座・築地・新橋・日比谷・大手町までが仕事&お遊びの
主なテリトリーだったのでいろいろなことをよ~く知ってるんでやんす。
宝塚劇場もすっかりきれいになり、高い塔とネオンに魅了されながら...
宝塚劇場の向いの帝国ホテル1FにはJALのカウンターがズラッと並んでたなぁとか、
今は自動ドアだけど昔ここはちょっと重めの(重厚感のある)回転ドアだったんだよなぁとか、
入口横のレストランで先輩と夜明し遊んだとき贅沢にもモーニングを食べたなぁとか、
数秒の間に昔のことが次々に思い出され懐かしくもありました。
そしてツカツカ、ズンズンバーラウンジへ昇れるエレベーター前に
女子たちをお連れした。
(女子たちから「アマルさん慣れてるね、まるで帝国ホテルの人みたい」と言われてしまいました。
実は帝国ホテルの本館は何がどこにあるか熟知してるのでした。20代~30代のとき、
仕事での打ち合わせ、宴会・パーティーの開催、外国からのお客様の接待に帝国をよく
使っていたので、帝国の歴史やホテル内の施設など頭の中にしっかり入っているのでした)
到着したのが9時過ぎでフロアには外からのお客さんより、宿泊客と思われる軽装の外国人が多かった。
さっそくエレベーターに乗って17Fのボタンをプッシュ。
着いたところは「インペリアルバーラウンジ・アクア」
(昔はレインボーラウンジなんて云ってたけど、相変わらず縦長のラウンジ。
ちょうどジャズのライブ演奏が終わってしまったところに到着。ちょっと残念。
次のステージは10時とのこと)
入口の案内係のお姉さんに「夜景がキレイに見える席は空いてますか?」とRQ!
しばらくして「ベストシートはあいにくふさがっていますが、コーナーの方でよろしければ
ご案内ができますが、いかがいたしましょうか?」とのお応え。
「コーナーねぇ...」
残念だけどしょっちゅう来られるわけじゃないので連れの女子たちに説明してOKということで、
日比谷公園を左手に正面が宝塚劇場といったシートでまた残念。
(もう夜景は新宿の高層ビルから眺めるのがいいね。帝国のラウンジは17Fで時代を感じっちゃった。
今じゃペニンシュラ、マリオット、インターコンチ、ハイアットなど
外国ホテルのラウンジに軍配が上がるけど...帝国はオークラとともに歴史があるからねぇ)
しかし、この席に座っておもしろいことがあったのです。
フフフフッ。
おもしろいじゃん。
長くなるので、続きは明日カキコしましょう...
(疲れてなければ頑張って忘れないうちにカキコしま~す)
Oscar Peterson - You Look Good To Me
3人でお食事会。
皆、有楽町が都合がいいということで、駅前のITOCiAで飲茶を食べた。
(本場のものをいろいろ食べているアマルとしてはもの足りない店だったのだけど
女子たちは喜んでいたのでよしとし、仕事の話・彼氏の話・結婚話に華が咲きました)
でもってみな久々の再会だったので、食後すぐ別れるのも味気ないので
アマルがむか~しからよく行っていた帝国ホテルのバーラウンジへ誘った。
(いやぁハナ金ということもあるのでしょうか、有楽町駅の周りから帝国方面へ向かう
ガードレール下界隈は大変な人出でした。
そこで気がついたのが、なんとアラサーからアラフォー世代の女子たちの(友人2~3人で
食事をしている姿・店に入っていく姿を見かけ)その数の多いこと。
ITOCiAの飲茶の店へ入ったときなんてアマル以外の男子は皆無で、フロア見回しちゃった。
男いないじゃん。
ここは女子大か?と思ったぐらい。
(そんな若くはないか。アラサー姉さんばかりだったかな)
8時近くになってカップルが徐々に入ってきてようやく男子の姿もチラホラ。
この現象は神楽坂でもあったなぁ。
会社の歓送迎会を昨年から今年にかけてよく神楽坂で開くんだけど
手頃な割烹店へアラサー~アラフォー世代の女子たちが連れ立ってのれんをくぐる姿を
多く見かけた。
こんなに女子たちの口が肥えてきたら男子たちは大変だぁ。
「好きな人となら何食べてもおいしいッ!」なんてセリフを聞くことがあるけど
彼女たちのようなグルマンが彼氏とのデートにまがいものを食べさせられ続けられたら
どうかな?ガマンできるだろうか?なんてことを考えたり...)
おっと、今日の本題はこんなことじゃなかった
でもって帝国ホテルに到着。
アマルは青年時代、有楽町・銀座・築地・新橋・日比谷・大手町までが仕事&お遊びの
主なテリトリーだったのでいろいろなことをよ~く知ってるんでやんす。
宝塚劇場もすっかりきれいになり、高い塔とネオンに魅了されながら...
宝塚劇場の向いの帝国ホテル1FにはJALのカウンターがズラッと並んでたなぁとか、
今は自動ドアだけど昔ここはちょっと重めの(重厚感のある)回転ドアだったんだよなぁとか、
入口横のレストランで先輩と夜明し遊んだとき贅沢にもモーニングを食べたなぁとか、
数秒の間に昔のことが次々に思い出され懐かしくもありました。
そしてツカツカ、ズンズンバーラウンジへ昇れるエレベーター前に
女子たちをお連れした。
(女子たちから「アマルさん慣れてるね、まるで帝国ホテルの人みたい」と言われてしまいました。
実は帝国ホテルの本館は何がどこにあるか熟知してるのでした。20代~30代のとき、
仕事での打ち合わせ、宴会・パーティーの開催、外国からのお客様の接待に帝国をよく
使っていたので、帝国の歴史やホテル内の施設など頭の中にしっかり入っているのでした)
到着したのが9時過ぎでフロアには外からのお客さんより、宿泊客と思われる軽装の外国人が多かった。
さっそくエレベーターに乗って17Fのボタンをプッシュ。
着いたところは「インペリアルバーラウンジ・アクア」
(昔はレインボーラウンジなんて云ってたけど、相変わらず縦長のラウンジ。
ちょうどジャズのライブ演奏が終わってしまったところに到着。ちょっと残念。
次のステージは10時とのこと)
入口の案内係のお姉さんに「夜景がキレイに見える席は空いてますか?」とRQ!
しばらくして「ベストシートはあいにくふさがっていますが、コーナーの方でよろしければ
ご案内ができますが、いかがいたしましょうか?」とのお応え。
「コーナーねぇ...」
残念だけどしょっちゅう来られるわけじゃないので連れの女子たちに説明してOKということで、
日比谷公園を左手に正面が宝塚劇場といったシートでまた残念。
(もう夜景は新宿の高層ビルから眺めるのがいいね。帝国のラウンジは17Fで時代を感じっちゃった。
今じゃペニンシュラ、マリオット、インターコンチ、ハイアットなど
外国ホテルのラウンジに軍配が上がるけど...帝国はオークラとともに歴史があるからねぇ)
しかし、この席に座っておもしろいことがあったのです。
フフフフッ。
おもしろいじゃん。
長くなるので、続きは明日カキコしましょう...
(疲れてなければ頑張って忘れないうちにカキコしま~す)
Oscar Peterson - You Look Good To Me
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