すうすうの「ちょっとだけお休みします」のまねしてかいてみるね
私事都合によりの更新をちょっぴりお休みしたいと緑のところへ遊びには花と緑の振興センターで撮影します!!
クリスマス前には花と思っています♪ このエントリは、ブログペットの「まーちゃん」が書きました。
私事都合によりブログの更新をちょっぴりお休みします。
クリスマス前には復活したいと思っています♪
◆◇◆
風邪などひかれませぬよう、皆様お身体ご自愛くださいね。
時間があれば皆さんのところへ遊びに行きますのでよろしくです。
写真は花と緑の振興センターで撮影したヒマラヤ桜です♪

秋から冬へ向かう庭園、園内に入ると迎えてくれたのは鳥達でした。
すっかり葉が落ちたハゼの木にシジュウカラ君。

ベンチに座ってお昼を食べていたら木に憩うヒヨドリを発見。
とりあえずパチリする。

カシワの木の下を通るとカサコソ音がする。
シジュウカラとメジロの群が懸命にご飯をつついていた。
葉の影から顔が覗いているのが分かるかな?

夏の間、鮮やかなオレンジ色の花を咲かせてくれたノウゼンカズラ。

これはなんだか可愛いぞ♪
ワレモコウの花のあと。

花をたわわにつけた寒椿。

枯葉の寝床でおやすみなさい。
椿の落花。

キブシ。
早春の花が秘かに花を咲かせる準備を始めている。

紅葉「たむけやま」。
ちいさな繊細な赤い手が優しく呼んでいる。
秋には秋の美しさ、冬には冬の美しさ、それぞれの時間(とき)の美しさ。
2008年12月7日 向島百花園にて
カメラ:RICHO R8

今日は二十四節気「大雪(たいせつ)」です。
本格的に雪が降るころと言われています。
こちらは雪はまだですが寒かった…。
空気が冷たいものの、澄んで気持ちの良い青空が広がっていました。


あれほど人で賑わった萩のトンネルも今は萩が枯れて静かです。
フジバカマは種が陽を浴びて銀色に揺れています。
枯れると良い香りがするので顔を近づけてクンクン♪


小菊が可憐に咲いてくれます。
花が少ないこの季節、この愛らしい花を見ると気持ちがほっこりします。

梅の蕾はまだ固い。

尾花の穂がキラキラと銀色に光っている。

見上げると小さな梨の実がコロコロなっている。
いずれ朽ちて地に落ち土に返るか、鳥がついばむのでしょうか?

秋の花から冬の花へ季節は巡る。
薫り高い日本水仙が咲き始めました。
2008年12月7日 向島百花園にて
カメラ:RICHO R8
本格的に雪が降るころと言われています。
こちらは雪はまだですが寒かった…。
空気が冷たいものの、澄んで気持ちの良い青空が広がっていました。


あれほど人で賑わった萩のトンネルも今は萩が枯れて静かです。
フジバカマは種が陽を浴びて銀色に揺れています。
枯れると良い香りがするので顔を近づけてクンクン♪


小菊が可憐に咲いてくれます。
花が少ないこの季節、この愛らしい花を見ると気持ちがほっこりします。

梅の蕾はまだ固い。

尾花の穂がキラキラと銀色に光っている。

見上げると小さな梨の実がコロコロなっている。
いずれ朽ちて地に落ち土に返るか、鳥がついばむのでしょうか?

秋の花から冬の花へ季節は巡る。
薫り高い日本水仙が咲き始めました。
2008年12月7日 向島百花園にて
カメラ:RICHO R8

庁舎前の鉢植えに今年もネリネが咲きました。
光り輝く海の妖精。

ネリネの名はギリシャ神話に登場する海神ネレウスの娘たち「ネーレーイス」から取られました。
ギリシャ神話には、ニュンペー(英語ではニンフ)と呼ばれる精霊達が多く登場しますが、
ネーレーイスは「海の精霊」の総称であり「海の老人」と呼ばれる穏やかな父の海底宮殿で暮らし、
時にはイルカや半馬半魚の海獣の背に乗り海を移動したそうです。

ネーレーイスの一人テティスは英雄アキレウスの母親です。
わが子の不死を願い冥府の川にアキレウスの全身をつけたことによりアキレウスは不死身になりました。
ところがテティスはその時アキレウスの踵を持って川の水につけたのでその部分だけ生身のままであり、
後年トロイア戦争でパリス(アポロンとも)の放った矢が踵に刺さりアキレウスは命を落とすのです。
いわゆる、致命的な欠点をさす「アキレスの踵」はこの神話からついたものです。
十代の頃、ギリシャ神話にはまりました。
あんなに熱中したのに今はもう「オリンポス12神」ってそらでは云えないと思う(^^ゞ
またギリシャ神話は植物の神話の宝庫です。
久しぶりに読みなおしてみようかな…。

さて遥かな神々の神話譚はさておき、ここは埼玉県川口市です♪
石灯篭の前にすっきりと茎を伸ばしたネリネ、アブがいるんですよ。

1枚目と同じ位置から撮影したのですが、この日は風が強くて花が揺れる揺れる。
花が多分一番綺麗に咲いていてくれた時なのに、
思うように撮れず、ちょっと「泣いちゃおうかな」状態になりました(^^ゞ
でも仕方がないですね、これが今年この日の出逢いなのだから。
背景の赤はドウダンツツジです。

あまり画像加工にはしるのは良くないのかもしれませんが…。
これまたソフトレンズ加工をしてします。
2008年11月30日 花と緑の振興センターにて
カメラ:RICHO R8
光り輝く海の妖精。

ネリネの名はギリシャ神話に登場する海神ネレウスの娘たち「ネーレーイス」から取られました。
ギリシャ神話には、ニュンペー(英語ではニンフ)と呼ばれる精霊達が多く登場しますが、
ネーレーイスは「海の精霊」の総称であり「海の老人」と呼ばれる穏やかな父の海底宮殿で暮らし、
時にはイルカや半馬半魚の海獣の背に乗り海を移動したそうです。

ネーレーイスの一人テティスは英雄アキレウスの母親です。
わが子の不死を願い冥府の川にアキレウスの全身をつけたことによりアキレウスは不死身になりました。
ところがテティスはその時アキレウスの踵を持って川の水につけたのでその部分だけ生身のままであり、
後年トロイア戦争でパリス(アポロンとも)の放った矢が踵に刺さりアキレウスは命を落とすのです。
いわゆる、致命的な欠点をさす「アキレスの踵」はこの神話からついたものです。
十代の頃、ギリシャ神話にはまりました。
あんなに熱中したのに今はもう「オリンポス12神」ってそらでは云えないと思う(^^ゞ
またギリシャ神話は植物の神話の宝庫です。
久しぶりに読みなおしてみようかな…。

さて遥かな神々の神話譚はさておき、ここは埼玉県川口市です♪
石灯篭の前にすっきりと茎を伸ばしたネリネ、アブがいるんですよ。

1枚目と同じ位置から撮影したのですが、この日は風が強くて花が揺れる揺れる。
花が多分一番綺麗に咲いていてくれた時なのに、
思うように撮れず、ちょっと「泣いちゃおうかな」状態になりました(^^ゞ
でも仕方がないですね、これが今年この日の出逢いなのだから。
背景の赤はドウダンツツジです。

あまり画像加工にはしるのは良くないのかもしれませんが…。
これまたソフトレンズ加工をしてします。
2008年11月30日 花と緑の振興センターにて
カメラ:RICHO R8
