過労自殺の報道があると、インターネット上などでは必ず「死ぬくらいなら辞めればいいのに」という意見が相次ぐ。だがそんな判断力すら失ってしまうのが過労の恐ろしさ。そのことを伝えようとツイッターに投稿された漫画が、大きな反響を呼んでいる。
執筆したのは、広告制作会社に勤務していたときに「うっかり自殺しかけた」経験をもつフリーのイラストレーター、汐街コナさん。電通社員の過労自殺を受け、「過労自殺への道は本人の意思とは関係なく繋がってしまう。早い段階での対処が必要だということを、本人にも周囲にも知っておいてほしい」との思いで描いた。
投稿したときには「『こんなことになる人がいるの?』という懐疑的な感想がくると思っていた」。だが実際には同じ状況を経験したと共感する声が多く、リツイートは13万超。「皆、頑張り過ぎているのでは」と心配する。
汐街さんは転職して事務職に就き、その後家庭の事情で退職。現在は主婦をしながら、ホームページを開設してゲームキャラクターのデザインなどを請け負っている。漫画のラストはこんな言葉でしめくくった。「世界は本当はひろいのです 忘れないでください」。
2016.12.18 05:01 産経
<所感> ?????????????????????????????????
しなければならない。自尊心。 → やる。 → 疲れる。
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しなければならない。自尊心。 → やる。 → さらに疲れる。
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しなければならない。 → やる。 → さらに疲れる。→ 思考力低下 マイナス思考
→ 自己否定
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しなければならない。 → やる。 → さらに疲れる。→ 思考不能 自己否定の増幅
<👀も> 今日は堂々巡りで一歩も進まなかった。同じ扉を何度も塗りつぶしていた。
明日にしよう。