こんにちは。本日は、晴れていて、暑くもなく寒くもないこの季節が長くつづけばいいのになと思いながら、けやきの木を見上げました。


23時を過ぎるとこの通り、空港と都市・街を結ぶバスも残りわずか。


世界の機内食、

フルーツパフェ大福。

では、タイトルの件。仕事でもプライベートでも国内線では、最終便で羽田に帰ってくることが多いです。というか、少しでも非日常を味わいたいのと金額が安いことが多いので、そういう便を好んで選んでいます。

なので、羽田空港に着くのは23時を過ぎることが多いです。そうすると、昼間はたくさんの方でにぎわう国内線のターミナルも静寂に包まれています。

23時を過ぎるとこの通り、空港と都市・街を結ぶバスも残りわずか。

私が住む場所への電車はまだあります。

私は、たいてい最後の力を振り絞って帰宅するので(笑)、自動販売機で飲み物を買います。甘いコーヒーの時もあれば、お茶の時も。そして、珍しい自動販売機を見つけました。生のカットりんごに、

世界の機内食、

フルーツパフェ大福。

これは一例で羽田空港ならではのラインナップの数々。特にこの時間帯になるとお店も閉まっているので、自動販売機にポワっと温かく有難い気持ちに。そもそも街中に自動販売機があること自体、すごいことだと思うのです。
このようにして、私は少し空路の疲れをとりながら、自宅に無事に着くまで気を抜かずに家路に着くのであります。