おはようございます。人生って色々ありますよね。最近、内村光良さん作詞、森山直太朗さん作曲の「雨上がりのエール」という歌を聴いています。夏の終わりには必ず森山直太朗さんの「夏の終わり」も聴いています。さらに、生で「さくら」を聴いたこともあります。感動しました。
話がそれましたが、雨上がりのエールの最初の方に、以下の歌詞があります。
幼い頃 かいだ花見つけ ふいによみがえる
悩みなんか 一つもなかった あの時代
この歌詞を聴くと、私は小学校1年生の夏を思い出します。当時、福島県内の公立の小学校に通っていました。公立でありながらも制服で1年生だったから黄色い帽子もかぶっていたかな。懐かしいです。
そして、その夏。帰り道に赤いサルビアがたくさん咲いていて、友達とその蜜を吸って帰っていました。なんだか今より穏やかで、平和な時代だったような気がします。あの頃もそれなりに大変なことはあったと思うのですが、今のように複雑な心境や悩みはなかったかな、なんて思い返していました。
*私はサルビアの蜜を吸っても大丈夫でしたが、それぞれ体質などがあるので、各自お調べくださいね。
さらに、この夏。私が救急外来に駆け込んだ日よりは体調が良くなりましたが、まだ本調子に戻りません。9月なので、もう秋に入ったと認識したいのですが、まだ日中は暑くて暑くて。祖母や仕事のことも含め色々とあるので一刻も早く全快したいです!
*サルビアの写真を載せたかったのですが、一枚もフォルダにありませんでした🥲
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