1979年「TOKIO」より
作詞;糸井重里 作曲;加瀬邦彦 編曲;後藤次利
本日は、糸井さん2曲です。
まず、
『MITUKO』
はじめ聴いたときは、みつこって誰?
でしたが、歌が進むにつれて
ああ、なるほど、、本名じゃないのね、
って、わかりました。
「MITUKO」って、ローマ字になってるだけで
キャラがたってますよねぇ。
で、この、名前には、、何か曰くがあって
MITUKOさんご本人には、とても大事なお名前なんじゃないかと、、
そして、その名前をわざとというか、
あえて使ったはると、想像しております。
そして、さらに想像すれば、
その名前が原因の何かのできごとのために、
MITUKOさんは、彼のところから突然いなくなった。
のではないかと、、
そんなこととはつゆ知らず
彼は、
もしかしたら自分がちゃんと愛してやらなかったから
彼女が去っていったのではないか、、
と少々後悔しているわけですね、、。
そして、一週間
いえ、一か月 数か月
彼女をさがして、夜の街を、、
って、どこまで行くね~ん
それにしても、MITUKOさん、どこへ行かはったんでしょうねぇ、、