日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

みんないい娘

2015-08-22 | 加瀬☆曲

1980年「BAD TUNING」より
作詞;糸井重里 作曲;加瀬邦彦 編曲;後藤次利


『みんないい娘』

軽くて好きなリズムです

タイトルも、出てくる男の子も軽い

いや、ジュリーやったら



やけどねぇ~


でもね、、この子も

も、、って


朝に追われて  夜が逃げてゆく

酔いも醒めたよ 外は曇り空

ひとり窓に 額つけて

おまえを 想っていた


かわゆいのよぉ


みんないい娘 おしゃれ上手で

みんないい娘 恋が大好き

みんないい娘 素敵だったよ

みんないい娘
 



だけど

おまえだけ ストップモーション

に、見えてしまうんやねぇ

ここんとこが、とってもいいと思うんねん
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MITUKO

2015-08-22 | 加瀬☆曲

1979年「TOKIO」より
作詞;糸井重里 作曲;加瀬邦彦 編曲;後藤次利


本日は、糸井さん2曲です。
まず、
『MITUKO』


はじめ聴いたときは、みつこって誰?
でしたが、歌が進むにつれて
ああ、なるほど、、本名じゃないのね、
って、わかりました。

「MITUKO」って、ローマ字になってるだけで
キャラがたってますよねぇ。

で、この、名前には、、何か曰くがあって
MITUKOさんご本人には、とても大事なお名前なんじゃないかと、、
そして、その名前をわざとというか、
あえて使ったはると、想像しております。

そして、さらに想像すれば、
その名前が原因の何かのできごとのために、
MITUKOさんは、彼のところから突然いなくなった。
のではないかと、、

そんなこととはつゆ知らず
彼は、
もしかしたら自分がちゃんと愛してやらなかったから
彼女が去っていったのではないか、、
と少々後悔しているわけですね、、。

そして、一週間
いえ、一か月 数か月
彼女をさがして、夜の街を、、


って、どこまで行くね~ん

それにしても、MITUKOさん、どこへ行かはったんでしょうねぇ、、
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