日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

燃えつきた二人

2015-08-24 | 加瀬☆曲

1975年「いくつかの場面」より
作詞;松本隆 作曲;加瀬邦彦 編曲;東海林修


この時期にブログめぐりしないと こんなに時間あるのかぁ
ってほどなんで、次は、
『燃えつきた二人』


うわ・・・イントロが、、
もう、、すでに、、
せ・つ・な・い 

哀しいフレーズが全編にあって、、
でも、演歌にもフォークにもならない。

ジャンルはジュリー

なんででしょう、、?


ここがそうかな、、


あふれる若さを 思い出にかえ

ふたりの季節が 燃えつきてゆく

傷つき 力の つきたあなたに

別れが せめての 優しさでしょう、、



次は、海の歌
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胸いっぱいの悲しみ

2015-08-24 | 加瀬☆曲

1973年「胸いっぱいの悲しみ」A面
作詞;安井かずみ 作曲;加瀬邦彦 編曲;H.Robinson


すうじつ前、早起きした晴れた日に、
『胸いっぱいの悲しみ』
の「秋」を感じながら聴くには朝散歩のときだな、、、
と出かけました。

涼しくなってから、セミは早朝に鳴かなくなったし、
人もまばらだし、静かで気持ち良かった。


聞けばまた~

から

つらくなる~

のところで、トーンが少し下がると、ほんとうに辛くなる


短い夏の恋に

悲しむあなたが~あ あぁ~

今 とても気にかかぁ~るぅ~

新しい シアワセ 祈るよぉ~



の優しい歌い声に、

登場人物の二人を思いながら一曲リピートでした。
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