日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

まだかな、、、

2018-02-16 | ジュリー
部屋で履く厚手のルームソックスなんですが、ここ3日、片方が脱げているのに全然気が付かないww

気が付かないまま、部屋のあちこちを移動して、その後に本でも読もうと椅子に腰かけてひざ掛けをしたら、
なんだか右の足もとがスースー寒い。
え?
どこ?
右のルームシューズがない!

それでも、まっ、家のどっかにはあるやろし、今は、この本の続きがはやく読みたい。

けど、、寒いわ、、

と、今度は、椅子から下りて座布団にすわって、ひざ掛けで足元をくるんと巻く。
足の左右の暖かさに少々の違和感があるものの、この時はまだ、続きが読みたい!が勝っているので、
とりあえず切りの良い所までは読んだ。

で、この後、リビングへ下りて、「ルームシューズが片方ないねん。見いひんかった?」
と新聞を読んでいる夫に聞くと、
「風呂場」と回答がかえってきた。

なんでやねん!そんなとこにあるわけ・・・と思いながら風呂場に行くと、
お風呂ブーツの中に可愛くすっぽり収まってました。

おふろの栓を抜くためにお風呂ブーツを履いて、ルームシューズが脱げているのに気が付かないままお風呂場を出ていたようで、、、

で、一度で学ばんものでして、、もう、、3日続いております。
何故か右足の方だけ脱げるって言うのは、右足が痩せたのかしら?
それにしても、気づかない、、というのは年のせいでしょうか?

いや、これはきっと、ジュリー涸れのせいや!
キモソゾロなんやわ。

などとひとりごちていた今朝でした。


ええ、、こんなつまらない話を最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。


お礼に美しき御手を
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