日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

一歩前へ

2018-03-15 | ジュリー
昨日は、孫①の中学校の卒業式でした。

3年のあいだにはいろんなことがあったでしょうけど

メールで送られてきた写真は、不安感のない笑顔でした。


孫⑤は、ほんの一瞬だけど一人で立てるようになり

気持ちだけは前のめりで前進しようとしています。


それぞれ、学年の変わる子たちもおなじように一歩前へ進んでくれると思います。




明るくなった歌詞カードを見ながら新譜を聴いてたんですが、

『核なき世界』のところで、

「ずるいことしたって得なんかせえへんで」

みたいなこと言うてたのを思い出しました。


何度も聴いているうちに、

カズさんとジュリーと二人で全国を回るって選択もありかな、、と思えてきました。

ジュリーの声がね、、とても良いの!

この声が好きで50年間ジュリーを追ってきたんやもんねぇ


そして、こう思えるのは、カズさんのギターの力も大きいからなんよねぇ


冒険って言葉は、アリーナみたいなとこへの挑戦だけを意味するのか

二人だけでのツアーも意味しているのか、、

もっと他にも・・・


プロフェッショナルなジュリーとカズさんには大変失礼なことでしょうけれど

ジュリーの一歩前へは、待ち遠しくもあり心配でもありです。


えっ? あんたはどうなん? ってですねぇ、、

私も、他人の心配なんぞしとらんと、一歩でも半歩でも前へ進まねば。

まだ将来と言うものがあるとしたら、、

少なくとも、明日があるんやしね



季節も一歩前へ  2018年3月15日の河津桜 Nさん、行ってきたよ~

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