もう、、遅いかな、、と思ったのですが、藤の花を見に行ってきました。
数年ぶりの「和気神社」です。
ここ和気町に生まれ、平安京建都に貢献した「和気清麻呂公」が祀られています。
鳥居の前にいるのは、狛犬ならぬ狛いのしし。
清麻呂公が大隅国に流されたとき、その道中、清麻呂公を守ったのが約三百頭のいのししだったそうで、
このいのしし、足腰の守護とも言われております。
手前が拝殿・奥がご本殿
ここの屋根ね、ほら、桜紋。かわいいでしょ。
で、今年のツアーや家内安全、いろいろに手を合わせて。
藤公園へ。
ここには、約100種類ほどの藤があるそうですが、ほんの少しだけ写真を。
時期的に少し遅かったのか、以前に観たときほどの迫力がなかったのは残念でしたが、
かんざしのように風になびく藤の花はやっぱり美しくて、甘い香りも満ちていました。
数年ぶりの「和気神社」です。
ここ和気町に生まれ、平安京建都に貢献した「和気清麻呂公」が祀られています。
鳥居の前にいるのは、狛犬ならぬ狛いのしし。
清麻呂公が大隅国に流されたとき、その道中、清麻呂公を守ったのが約三百頭のいのししだったそうで、
このいのしし、足腰の守護とも言われております。
手前が拝殿・奥がご本殿
ここの屋根ね、ほら、桜紋。かわいいでしょ。
で、今年のツアーや家内安全、いろいろに手を合わせて。
藤公園へ。
ここには、約100種類ほどの藤があるそうですが、ほんの少しだけ写真を。
時期的に少し遅かったのか、以前に観たときほどの迫力がなかったのは残念でしたが、
かんざしのように風になびく藤の花はやっぱり美しくて、甘い香りも満ちていました。