日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

今日はこれ一枚っきり(*^_^*)

2014-03-19 | ジュリー☆トーク
27日から、音楽劇【悪名】がはじまる。



最初は広島一回だけのつもりだったけど、
急に関西方面に予定が入ったので、
そんならジュリーさんにも愛に行かなくちゃ
ということで、本日チケットを購入

ココロがすっかり春めいている
冬場に怠けきった身体も春モードにせねば、ねぇ~
このままじゃジュリーについていけないわ
と、朝から、いつも車で行く家電量販店へ、往復2時間かけて歩いた。

気持良かった

ということでアルバム記録は、『架空のオペラ』
ふたたび阿久悠さん大野克夫さんの曲。そしてジュリーも李花幻さんで。
そうそう、1985年は、ジュリーさん独立の年で、レコード会社も変った。

そこで、この頃のことをどんなふうに話していたかしら、、
と、ジュリー三昧を聴いてみた。
     (これもいつか書き起こしたいと思っているのだけど、、)


   自分の事務所を持てば自分の思い通りに事が運ぶと思っていたけど、
   20年近くかけてやっとですよ。

   大樹の下でのうのうとやらせてもらってて、
   ところが独立して、自分の動くことが全て。
   ってことになったとき、こんなに違うものかと思った。

   でも、一つだけ、自分の中でちゃんとやろうと思ったことは、
   当初からちゃんとできています。
   アルバムを作ってコンサートをやる。
   という基本だけはちゃんとできたので


ちゃんとが三回 

   
   人間は楽ばっかりだと堕落します。
   堕落しないですむのは、人間、苦労があるからじゃないかな。


  
きゃぁ~ 耳が痛い 

ジュリーの独立の時の話はつづくのだけど、それを起こすのはまたの機会にしよう。

この三昧の中で「僕はこの曲が大好きです」と言った。
君が泣くのを見た
      アップ主さんに感謝。

をリピートしていたら、次のアルバムを記録する時間がなくなっちゃた
コメント    この記事についてブログを書く
« シット アルバム(*^_^*) | トップ | いろんなところにジュリー »
最新の画像もっと見る

ジュリー☆トーク」カテゴリの最新記事