昨日は夫がフルマラソンに参加しまして、無事に完走してきました。
そのことはまた後で記録するとして、無事に帰ってきたからこそ、こうやってノー天気にジュリー遊びができております。
今日は一転曇り小雨模様ですが、感謝しつつ続きを書き、テンションをあげていきまーす。
大塚: ほんで、あのぉ、タイガースの他の人なんですけどね、みんな、まあ元気なんでしょ。いまでも、、こう、、おおたりして、、
ジュ: そう、六本木あたりでよう会うけどね。あのぉ、今も歌をやってるのは、加橋克己だけで。後は役者なったり。まぁ、先生になるら
しいという瞳みのるから、、、
大塚: 先生て大学の?
ジュ: 大学院行ってるねんね。
大塚: ほんなら、教授やね。
ジュ: たいしたもんですよね、でもねぇ。
大塚: なかなかできひんことやよね、そやけど。
ジュ: 最初ね、あのぉ、慶応入ったときにね、そのうちもうやめよんのちゃうか、てまっ、みんな冗談半分にゆうとったけど、ちゃんと大学院
まで行っとるぐらいやからねぇ。
大塚: 慶応大学。
ジュ: うん。簡単に入れへんよ。
大塚: ほんまに。えっとぉあのぉ、沢田さんのリクエストでビートルズとローリングストーンズの曲を続けて、聞くんやけども。なんか昔
ビートルズの曲をやったり、ストーンズの曲とか多かったでしょ?アンダーマイサムとか。
ジュ: そうやね、多かった。
大塚: 僕が覚えてんのは、そんなん、、クライ・フォ・ア・シャドウ(って言うてる?)
とかタイムイズオンマイサイドとか、、自分らもやってたんやけど、あの頃なんか懐かしいにゃや
けどね、なんか、、聞いたら。
ジュ: うん。
大塚: えーそれの、ビートルズは「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイヤモンド」で、ストーンズは「ホンキー・トンク・ウィメ
ン」をかけます。
大塚: えっと、ビートルズもストーンズも、ずっと今話してたら、やっぱりちょっと思い出っぽいみたい
なことがあって。あのぉ、僕なんか、ビートルズ出たときに、もう、、震えるくらいええなぁ、、と思たんやけど。
ジュ: うん。
大塚: ほんで、、、今、あらへんやん、ビートルズって。
ジュ: あぁ、、
大塚: で、まえやったら、ストーンズがあって両方が対抗馬みたいな感じでしたけども、どっちかというと、ストーンズの方が不良っぽい
感じがするんやね。
ジュ: そうやね。
大塚: で、ビートルズが優等生みたいな感じで。
ジュ: うん。ステージでやるのは、やっぱりストーンズのやつの方がやりやすかったな、だから。
大塚: あぁ。
ジュ: なんかやっててね楽にできる。ビートルズはなんか、きおつけ、してやらんとあかん感じやろ。
大塚: なんか、、やったら、難しねん、ビートルズの方が。
ジュ: 難しい、、 (この後聞き取れないww)
大塚: やっぱり、その頃と比べると今はもう、気持ちみたいのは変わってます?ライブ。その、、ここ5
年くらい。
ジュ: そうやね、、。やっぱりぃ、、まぁ、、もう借りもんじゃなくってやろうというような気があるからねぇ、、。やっぱり人がやって
る曲をただやってるだけじゃいかんやろと思うし。しんどいね、やっぱりね、ちょっと。
大塚: で僕、例えばね、テレビとか、、僕の場合暇やからテレビ見たりすると、沢田さんが出て来て歌とたりすんにゃけど。で、たまに
、しょうもない番組とかあるやん。俺ら見てて、(ここも、聞き取れない)ああいうときってやっぱり、割り切って、、どんな気持ちですか?けっきょく、、
ジュ: そやねぇ。なんちゅうか、こう、、、。例えばステージでね、こう、、どんなでっかいとこでやっても、
例えば武道館でやっても1万3千人とか5千とか。例えばテレビに出たらね、まっ、例えば1千万人は見てるやろ、と。
大塚: あぁ、、。
ジュ: そのぉ、良く思われないにしろ、
大塚: あぁ、、。
ジュ: みたいなことがまずあるし。ラジオなんかでもそうやと思うしね。
大塚: そやねぇ。
ジュ: その分、なんちゅうかこう、、レコードを売るための、、なんかちょっとセコイけどね、考え方が。
大塚: そんんことないです。僕なんかね、できひんなぁ、、思うねん。そんなもし、そこで何かせえ、言われても。絶対できひんなぁと思
う部分があってね。んで、結局あのぉ、僕らは、コンサートとかもう、、じぶんがしたい放題できるとこでしかせえへんのやね。
最近、そういうのも、まあ、、あんまりええことでもないなぁ、、と思うようになってきてんにゃぼく自身が。
でぇーやっぱり、えらいなぁ、、と思う、、ごっつうえらいなぁ、、と思うにゃ、俺。あのぉ、、なんかやっぱり。よし!俺は負け
へんねや。とかね、、、
ジュ: うん。
大塚: 気持ちでもないにゃけども、そういう、、こう、、ベースになってるようなもんってのはどんなんですか?
ジュ: 言うなら、こう、、最初は遊び半分ちゅうかね、やりだした頃でしょ。まっ、アマチュアで。そのうち欲が出て来てテレビに出たい
と思い。でぇー、まっ、出られたら出られたで、こんなもんかなぁ、、と思ったけど。
まっ、ブームが去るっていうか、下火になったらやっぱりいろいろ考えるわけで、不安なったりなんやかやといろいろしたけれど
も、そのうち、今更後には引けんなっていうかね。やりかけたらやっぱり、、。
今更もう、、サラリーマンにもなれへんやろし商売も変えられへんやろし、みたいなことで、やっぱりこれで生活していかないかん
にゃろ、と思い出して。また、なんちゅうか、ステージでやっててね、まあ、なんちゅうか、こう、、感激してくれるっちゅうか、
共鳴してくれる、ってゆうか、そういう人たちが出てくると、やっぱりいい加減なことしてられんな、と思うしね。
だから、そのへんで、だんだん、、。
快感でもあるしさ。ちょっと右向いたら、みんながこっち向いてくれる、みたいなこととか、、、
大塚: はい。
ジュ: そういうこととか。だから、ええ加減できひんな、っちゅうか、また、なんか自分で、そのぉ、、決して恥ずかしい仕事やないな!
とそう思うにゃね。
大塚: そうですね。
ジュ: ほんで、ちゃらちゃらはしとるかもしらんけども。
大塚: それはあるね。ほんで、例えばステージなんかで、あのぉほんまに、こう、がーっとやってて、
ジュ: うん。
大塚: すごい、自分で熱くなってくる半面ね、とか計算とかそんなんあらへんねんけども、してるような部分があると思うにゃね、クール
であった部分が。それ忘れて、カーンといって良かったことみたいなんありますか?ステージで。
ジュ: 僕の場合はね。あのぉ、、なんちゅうん、、こう、、自分で気分良かったなあ、、と思うときは、みな、あんまり良うなかった言い
よんねん。ほんで、えらい冷静でこういろいろ客席の人の顔を伺ごうてる、ちゅうか、そういうような状態のときが、けっこう良
かったなぁっていう感じなんやねぇ。
大塚: ふーん。
ジュ: だから、めったに良かったなぁ、って自分で思えへんにゃね。
大塚: はーん。
ジュ: たまにはあるけれども、、。
大塚: そうやね。
ジュ: で、僕の場合、やっぱり、例えば極端な話やけど、自分でのってなかっても、喜んでんもらえばええんかなぁ、、っちゅう気がする
わねぇ。
なんの脈絡もないですが、ただケーキがたべたいww
つづくぅ~
そのことはまた後で記録するとして、無事に帰ってきたからこそ、こうやってノー天気にジュリー遊びができております。
今日は一転曇り小雨模様ですが、感謝しつつ続きを書き、テンションをあげていきまーす。
大塚: ほんで、あのぉ、タイガースの他の人なんですけどね、みんな、まあ元気なんでしょ。いまでも、、こう、、おおたりして、、
ジュ: そう、六本木あたりでよう会うけどね。あのぉ、今も歌をやってるのは、加橋克己だけで。後は役者なったり。まぁ、先生になるら
しいという瞳みのるから、、、
大塚: 先生て大学の?
ジュ: 大学院行ってるねんね。
大塚: ほんなら、教授やね。
ジュ: たいしたもんですよね、でもねぇ。
大塚: なかなかできひんことやよね、そやけど。
ジュ: 最初ね、あのぉ、慶応入ったときにね、そのうちもうやめよんのちゃうか、てまっ、みんな冗談半分にゆうとったけど、ちゃんと大学院
まで行っとるぐらいやからねぇ。
大塚: 慶応大学。
ジュ: うん。簡単に入れへんよ。
大塚: ほんまに。えっとぉあのぉ、沢田さんのリクエストでビートルズとローリングストーンズの曲を続けて、聞くんやけども。なんか昔
ビートルズの曲をやったり、ストーンズの曲とか多かったでしょ?アンダーマイサムとか。
ジュ: そうやね、多かった。
大塚: 僕が覚えてんのは、そんなん、、クライ・フォ・ア・シャドウ(って言うてる?)
とかタイムイズオンマイサイドとか、、自分らもやってたんやけど、あの頃なんか懐かしいにゃや
けどね、なんか、、聞いたら。
ジュ: うん。
大塚: えーそれの、ビートルズは「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイヤモンド」で、ストーンズは「ホンキー・トンク・ウィメ
ン」をかけます。
大塚: えっと、ビートルズもストーンズも、ずっと今話してたら、やっぱりちょっと思い出っぽいみたい
なことがあって。あのぉ、僕なんか、ビートルズ出たときに、もう、、震えるくらいええなぁ、、と思たんやけど。
ジュ: うん。
大塚: ほんで、、、今、あらへんやん、ビートルズって。
ジュ: あぁ、、
大塚: で、まえやったら、ストーンズがあって両方が対抗馬みたいな感じでしたけども、どっちかというと、ストーンズの方が不良っぽい
感じがするんやね。
ジュ: そうやね。
大塚: で、ビートルズが優等生みたいな感じで。
ジュ: うん。ステージでやるのは、やっぱりストーンズのやつの方がやりやすかったな、だから。
大塚: あぁ。
ジュ: なんかやっててね楽にできる。ビートルズはなんか、きおつけ、してやらんとあかん感じやろ。
大塚: なんか、、やったら、難しねん、ビートルズの方が。
ジュ: 難しい、、 (この後聞き取れないww)
大塚: やっぱり、その頃と比べると今はもう、気持ちみたいのは変わってます?ライブ。その、、ここ5
年くらい。
ジュ: そうやね、、。やっぱりぃ、、まぁ、、もう借りもんじゃなくってやろうというような気があるからねぇ、、。やっぱり人がやって
る曲をただやってるだけじゃいかんやろと思うし。しんどいね、やっぱりね、ちょっと。
大塚: で僕、例えばね、テレビとか、、僕の場合暇やからテレビ見たりすると、沢田さんが出て来て歌とたりすんにゃけど。で、たまに
、しょうもない番組とかあるやん。俺ら見てて、(ここも、聞き取れない)ああいうときってやっぱり、割り切って、、どんな気持ちですか?けっきょく、、
ジュ: そやねぇ。なんちゅうか、こう、、、。例えばステージでね、こう、、どんなでっかいとこでやっても、
例えば武道館でやっても1万3千人とか5千とか。例えばテレビに出たらね、まっ、例えば1千万人は見てるやろ、と。
大塚: あぁ、、。
ジュ: そのぉ、良く思われないにしろ、
大塚: あぁ、、。
ジュ: みたいなことがまずあるし。ラジオなんかでもそうやと思うしね。
大塚: そやねぇ。
ジュ: その分、なんちゅうかこう、、レコードを売るための、、なんかちょっとセコイけどね、考え方が。
大塚: そんんことないです。僕なんかね、できひんなぁ、、思うねん。そんなもし、そこで何かせえ、言われても。絶対できひんなぁと思
う部分があってね。んで、結局あのぉ、僕らは、コンサートとかもう、、じぶんがしたい放題できるとこでしかせえへんのやね。
最近、そういうのも、まあ、、あんまりええことでもないなぁ、、と思うようになってきてんにゃぼく自身が。
でぇーやっぱり、えらいなぁ、、と思う、、ごっつうえらいなぁ、、と思うにゃ、俺。あのぉ、、なんかやっぱり。よし!俺は負け
へんねや。とかね、、、
ジュ: うん。
大塚: 気持ちでもないにゃけども、そういう、、こう、、ベースになってるようなもんってのはどんなんですか?
ジュ: 言うなら、こう、、最初は遊び半分ちゅうかね、やりだした頃でしょ。まっ、アマチュアで。そのうち欲が出て来てテレビに出たい
と思い。でぇー、まっ、出られたら出られたで、こんなもんかなぁ、、と思ったけど。
まっ、ブームが去るっていうか、下火になったらやっぱりいろいろ考えるわけで、不安なったりなんやかやといろいろしたけれど
も、そのうち、今更後には引けんなっていうかね。やりかけたらやっぱり、、。
今更もう、、サラリーマンにもなれへんやろし商売も変えられへんやろし、みたいなことで、やっぱりこれで生活していかないかん
にゃろ、と思い出して。また、なんちゅうか、ステージでやっててね、まあ、なんちゅうか、こう、、感激してくれるっちゅうか、
共鳴してくれる、ってゆうか、そういう人たちが出てくると、やっぱりいい加減なことしてられんな、と思うしね。
だから、そのへんで、だんだん、、。
快感でもあるしさ。ちょっと右向いたら、みんながこっち向いてくれる、みたいなこととか、、、
大塚: はい。
ジュ: そういうこととか。だから、ええ加減できひんな、っちゅうか、また、なんか自分で、そのぉ、、決して恥ずかしい仕事やないな!
とそう思うにゃね。
大塚: そうですね。
ジュ: ほんで、ちゃらちゃらはしとるかもしらんけども。
大塚: それはあるね。ほんで、例えばステージなんかで、あのぉほんまに、こう、がーっとやってて、
ジュ: うん。
大塚: すごい、自分で熱くなってくる半面ね、とか計算とかそんなんあらへんねんけども、してるような部分があると思うにゃね、クール
であった部分が。それ忘れて、カーンといって良かったことみたいなんありますか?ステージで。
ジュ: 僕の場合はね。あのぉ、、なんちゅうん、、こう、、自分で気分良かったなあ、、と思うときは、みな、あんまり良うなかった言い
よんねん。ほんで、えらい冷静でこういろいろ客席の人の顔を伺ごうてる、ちゅうか、そういうような状態のときが、けっこう良
かったなぁっていう感じなんやねぇ。
大塚: ふーん。
ジュ: だから、めったに良かったなぁ、って自分で思えへんにゃね。
大塚: はーん。
ジュ: たまにはあるけれども、、。
大塚: そうやね。
ジュ: で、僕の場合、やっぱり、例えば極端な話やけど、自分でのってなかっても、喜んでんもらえばええんかなぁ、、っちゅう気がする
わねぇ。
なんの脈絡もないですが、ただケーキがたべたいww
つづくぅ~
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