日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

「そんなんこんなん・スーパーマーケット」⑥

2015-11-19 | ジュリー☆トーク
まず
今朝はとても嬉しいことがありましたので、
ジュリーのほほえみを



          



さて昨日、帰りの車中で、
実家で読めなかった、「沢田研二 全アルバム解説」を読んでたんですが、
これって、しばらく止まってたのよね、、

まあ、、それは良しとして。
読んでいるうちに、CO-CoLO期の曲がたまらなく聴きたくなりまして、
さっそくウオークマンを取り出し、

『CO-CoLO1~夜のみだらな鳥達』
『告白』
『TRUE BLUE』


を、最寄駅に着くまで聴いておりました

ここんとこ聴いてなかったですが、
いや~ 名曲ぞろいでございます





では、ジュリー☆トークのつづきです



          


でー、できることならね、まっ、めんどくさいんやけどね。
あのぉ、、頼んだらああいうものっつうのは、リクエストするとね、
あの、、さばいてくれたりするんですよ。

アジなんかでも、、めんどくさいでしょ、三枚におろすのが。

骨はいらんちゅう。
うちなんか骨もいるにゃ。
あのぉ、、みんなね煮てやったら骨なんかちょっと砕いてやったら食べよんですよ。
ちょっと中骨はきついけれども。

で、後、僕、肉売り場のところではね、
必ずね豚肩ロースの、豚肩の、、お、、ところのブロックがあると必ず買うね。  

これね、チャーシュー作りたいから。

でぇ、時々ちっちゃいのしかないときはね、
あのぉ、、お店の中の人に、、
顔が合うの待ってるのよ、ずうーっと。

それなしに見てね、そいで、すんません、っていう感じ、  
で、出てきてくれはる、んで、
「あのぉ、、豚肩ロースのブロックもっとおっきいの、、」
「どれぐらいですか?」 
手でこう、
「これっぐらい」
って言うてね。
「これの倍ぐらい」
とかいろんなこと言うてね、やるんですよ。

魚もね、まるっぽで置いてあることが少ないんですけど、 、
でも、、置いてあるでしょ。 
だからそういうのさばいてもらったらいいんですよ。

トントントンって切るのもめんどくさかったら、
ワタだけ出してっとか言ってね、頭はいらんからって。

あた、、頭のとこが美味いにゃで!
うーん。そんなこととかね。

魚屋さんっちゅうのは好きやね!

さかなさかなさかなさかなさかな~♪
って、一個多かったか?


(笑いながら歌ってます

魚を食べるとぉ~♪
って、かかってたりするんですけどね。


(この辺からちから入れてしゃべったはります)

うーん、やっぱり新鮮で刺身でいける!
と書いてあると、おもわず買いたくなってしまう私、っていう。

で、さばがあるとね、買ってしまいたくなるね。
しめさばにするんですよぉ。
自分でするんですよ!
自分で塩やってねぇ!
うーーん。


(シタツヅミジュリー、おいしい口になってると思うわ)

いやいやぁ~楽しいねえ~、スーパーは。はい。

それでは一曲聴いていただきましょう。『ひい・ふう・みい・よう』



          



お魚屋さんやお肉屋さんで、お行儀良く順番を待っている
ジュリーの姿を想像して


つづく~
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