フォトチャンネルの説明続き・・・

2012-10-14 20:17:52 | 日記
生きた生命体の犬の次は、マシーンのヤッターワンが映っている。これを作るきっかけとなったのは、アテナさんが亡くなってから、たまにトイザラスでも行ってみようかと、店内に足を運んだことが始まりであった。店内に入り、少し中に進んだ地点から右に、ぬいぐるみコーナーがあり、そこの棚の最下段に、ヤッターワンの手人形(当時999円)が二つ、隅にあったのであった。これを見て「そうだなーヤッターワンでも作ってみようか」と、考え、その商品を一つ手に取り、レジへと赴いたのが始まりであった。構造は瞬時に頭に浮かび上がったが、問題なのは、いかにコンパクトに収まるか、持ち帰って、生地の状態、内部構造を丹念に調べ、作製を開始したのであった。

フォトチャンネル説明を・・・

2012-10-14 11:05:56 | 日記
生きた生命体である、犬であるが、これは、大分県の「犬の佐藤ファミリー」よりやってきたミニチュアダックスフンドの♀である。血統登録証明書には、アイレム(宇宙の原石)と命名されている。普段の呼び方は、「アテナ」。ミニチュアダックスには重い名前であったであろうが、母親の「アリス」の頭文字「ア」から始まる名前をと考え、「アテナ」と命名したのであった。価格は、8万円。これの他に、兄弟が、もう2匹生まれており、そのうちの一匹は、尻尾の先が、曲がってこれより1万円安いとの事であったが、尻尾の曲がっていないこの「アテナ」さんを選んだのであった。彼女は(アテナ)、写真のハウス入り口上部に記載されている、H16年2月25日に誕生した。生後、約2年で、車に跳ねられ死んでしまったが、それまでのアテナさんは、非常に元気に、はしゃぎまわって、色々と特技を習得してくれた犬であった。アルファベットの頭文字を識別してもって来てくれた時は、「おお!頭いいじゃん!」と自分の教え方が良かったのか、ミニチュアダックスの文字運びは、自分でも初めてお目にできた瞬間であった。別に文字に匂いをつけてやったわけではなく、文字は同じ物を2つ用意しておいて、一つは置いて並べて置き、もう一つの文字を手に持って、彼女に見せて、語る方法である。文字は何種類かの色に分かれており、「A]なら赤色で、2つあり、それを、一個置いて他の文字と並べて、もう一個を手で持って、見せるのである。ピアノ演奏は、お手と握手、左右の手で分け、それを活用して弾かせた。トイザラスで売っていた、子供用鍵盤が太い玩具ピアノである。ミニチュアダックスは、足が遅いので、フリスビーではなく、直径20センチ位のローターの外周が丸く付いている機体一体型の紐を引いて飛んでいくヘリコプター(色オレンジ)(当時、トイザラス525円)を使用し、追いかけて口で掴んで持ってくるこんなことも私はやらせていた。スケボー乗りは快調に自分で歩くよりは楽な様で、写真では、撮影の為、念のためチェーンを首輪にかけているが、これは、近所のシーズ犬を飼っているおばちゃんが現れると、動いてしまうので、一応装着しているのである。とほほ・・・