これで実写化を考えてみる?

2019-02-21 22:39:37 | 日記
ドロ~ン式球体。ここでのこれは、ドローンが網目の球体外壁の中にあり、その球体はドローンが安定水平飛行状態で、球体の外壁が自在に回転することができる飛行物体のことである。そしてその球体の中心部には、パイロットのコックピットがある。このコックピットは球体外壁の動きと同じ動き方をする。左斜め下を向くと、ドローンのプロペラが視界の邪魔にならないように、位置を変えて避けるように回転し、前が見える様になるのである。二重球体構造となっている。スターウオーズのBB8の様に?頭部が胴体の球体に付着して、胴体が回転して走行していくあの様な状態で、発射口(穴)が常に真正面になるのである。発射口とは?ショートバージョンの機関砲である。機関砲がある反対側、後方側には、バランス用の錘となる物が付いている。

では、これで、ガンダムのラストシーンを再現してみるとしよう。

「ん?いるな!」
グウ~ン(ディーゼルエンジン音)ヒュルルル(ターボ音)改造された輸送トラックで、相手の武器製造工場内に侵入し走行。?防弾ガラスに遮熱シェルターが作動して真っ暗な状態となったコックピット内で、屋根に装着された小さなガンダムの顔の中に、3面カメラが内臓されている物からの映像を天井から降りてきた3面モニターで観ている。この時点で、装着されていたカメラが内臓された顔がもの凄く小さすぎて、超合金でできていたため、破壊されずにメインカメラはまだ壊されていなかった。?そして、自動走行追撃モードに変更し、コックピット内から表に出る。

工場の中枢に差し掛かったところで、大きなシャッターにたどり着き、それが開き始めた。そこを通過しようとした時に、上記ドロ~ン式球体が下方に照準を合わせて撃ってくる。?それに対抗し、荷台のミサイル発射台が急上昇!ここで「ん?まてよ?コックピットが先に撃たれているんじゃないか?」って?コックピットが通過した後に、右側のフロントタイヤとリアタイヤが攻撃されるのです。しかも!発射台の急上昇角度によって、ウイリー状態となり、相手を撃破して、その後、タイヤが破壊されて横転する。そうです・・・・これにてこれはこれで終了にしますwww。