守護神ソガの特徴

昨日の記事「炎のアントン麺」のアントキの猪木→ソガつながりでダンナから見た守護神ソガの特徴についてです。

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清水戦の最後で、相手のシュート性のクロスが、ゴール前を横切った場面が、ソガらしくて、かわいかった。
足を出しかけて、オウンゴールしかかった新井場がすんでのところで、足をとめて見送ったのを見て、グッジョーブっと、親指を立ててた。

すごい！全然、余裕じゃないのに、余裕ってこと！？
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小ネタ記事なので、ゆるい気持ちで読んでください（笑）。

1. 蹴るより、投げる方が速くて遠くて正確。
（蹴る練習をしよう）

2. 時間を使うのが、とてもうまい。うますぎるくらいだ。
（でも、やりすぎはカードの元、よくない。）

3. 自分が悪くても、味方のせいにする。
（その切り替えは、大切だよ）

4. 枠に入ったシュートは、せめてとめてくれー。
（この間の清水戦は、たぶん1本しかなかったけど、はじいた）

5. 枠の外のボールは、余裕で見送る。
（その余裕は味方に安心感を与えるね！？）

6. そして、最大の特徴は、DF陣はソガを信用してないような気がする。
（のは、気のせいか？普通のキーパーなら、フリーとか叫んだら、クリアしないと思うけど、鹿島のDFは自分でクリアする...）

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