「夜のピクニック」で、本屋大賞をとった旬の作家~恩田陸の作品。
九州の水郷都市・箭納倉を舞台に、次々におこる失踪事件。その事件の解明に挑む元大学教授と教え子と教授の娘。
ストーリーはおもしろく、一気に読める作品なんだけど、SFやホラーに慣れてない私には辛い作品でもありました。正直、読み終えてホッとしてます。
恩田陸は、文章も上手いし、力量のある作家だと思うのですが、ラストが???のことが多いです。「六番目の小夜子」も「ライオンハート」「劫尽童女」もオチがよくわからなかった!
それでも、つい手に取ってしまう恩田陸の本~明日は、好きな作品を紹介します。
九州の水郷都市・箭納倉を舞台に、次々におこる失踪事件。その事件の解明に挑む元大学教授と教え子と教授の娘。
ストーリーはおもしろく、一気に読める作品なんだけど、SFやホラーに慣れてない私には辛い作品でもありました。正直、読み終えてホッとしてます。
恩田陸は、文章も上手いし、力量のある作家だと思うのですが、ラストが???のことが多いです。「六番目の小夜子」も「ライオンハート」「劫尽童女」もオチがよくわからなかった!
それでも、つい手に取ってしまう恩田陸の本~明日は、好きな作品を紹介します。
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