今日も小ネタを見つけました~♪
こんなん大好きっっ! 壁|Ф艸Ф)ムププ☆
当時付き合い始めた彼氏と初めて旅行したときの事。
歯磨きをしている彼をみて呆然。
歯を磨く際、動かすのは手ですよね。
彼は頭を動かしていました。
右に左に上に下に。
それはもうとても小刻みに。
とてもとてもかっこよかった彼ですがその姿をみて100年の恋も冷めてしまいました。
大変幼稚な理由です。
しかし、私は冷めてしまったんです。
学生だった頃ですが、当時憧れていた先輩に誘われ、
二人きりで、座敷になっているお店で食事をしていたのですが、
ふとした拍子に、先輩の靴下にシールが貼ってあったままだったのを発見。
(サイズとかが書いてあるもの)
たったそれだけのことなのに、
ザーッと音を立てて、恋心の波が引いていきました。
あの時、そのくらいのことを許せるキャパがなかった、幼い自分が情けないです。
お付き合いが半年過ぎて、お互い地が出てくる頃でした。
ちょうど今ごろ、真夏に彼のお部屋にお邪魔したところ、何とパンツ一丁でした。
クーラーもつけずに。
いつもダンディな背広姿を見慣れていた私はショックで、
そのまま回れ右で帰ってしまいました。
せめてランニングシャツぐらい着ていて欲しかった。
ワイン通で、グルメ。やはりお付き合い半年後あたり、
ステキなフレンチレストランへ行きました。
ワインとシャンパンで酔ったのでしょうか、
くちびるに食べ物がへばりついても気が付かない様子。
みっともないので、ナプキンでふいてあげましたが、
その後は私の家で食事する時も、常に口まわりに食べ物がくっついてる状態に。
結婚したら、さらにひどくなりそうで、その姿に幻滅してさよなら。
食事のマナーは気にならなかったのですが、
飲み物を飲むときに喉仏がキュルルってなるんです。お水でもお茶でもビールでも。
気になって彼の喉仏ばかり見ていると、音と同時に上下に動くんです。
なんか気味が悪くなってお別れ。
容姿もそれなりによく、優しい彼。彼の部屋で映画を見ていた時のこと。
突然私の腕をつかんで引き寄せ、自分が「押し倒された」状況を作り、一言。
「そんなに攻めるなよ・・・」
実はドMだったらしい。サーッと熱が冷めたのがわかりました。
ある日映画を見た後ちょっとおなかがすいたのでロッ○リアに。
そこで彼の食べたハンバーガーに髪の毛が入っていたんです。
「うわ!髪の毛入ってるやんけ!!!」
と、結構大きな声で言ったかと思うと、カウンターに飛んでいき
「どないなっとんねん!あかんやろ~これは食えへんやろ~!」
「店長出せや!店長どこや!!」
などと怒鳴りながらカウンターをばんばん叩く彼・・・。
マンガのような、吉本新喜劇のや○ざのコントのような展開に唖然呆然。
私にはとても優しかったのでびっくりでした。
その後すぐに「あんなことする人とは好きじゃない。付き合えない」とお別れしました。
初デートの時に話が盛り上がって終電間際。
気になって時計を見たとたんに彼は悲しい顔になり
「僕との時間がそんなにつまんない?終電なんてどうだっていいじゃない」
って言われて、アホか・・・と冷めました。
いつも中華料理屋で「酢豚」を頼んでいました。
しかし食べるのは豚部分のみ。
豚肉ばかり食べ、そのほかは全く食べませんでした。
その姿にもとても引きました。
ピロートークの際に、へそのゴマがあふれているのを目撃。終了。
以前、誰もが知っている一部上場企業に勤めていました。
当時私のいるオフィスにいたAさんは、
某有名私立大の優秀と名高い学部をトップの成績で卒業、
業界資格の最上級ランクを(当時)史上最年少で取得、
将来は役員候補などなど華やかな経歴を持ち、
ブランドスーツを着こなす長身のイケメンでした。
カレを狙ってる女性は各部署に1人はいて、
見えないところでの女子バトルが常にありました。
ある休日の夜、飲みすぎた私は、
自分の利用駅の2つばかり前の駅のトイレに寄っていました。
落ち着いてきたので、ホームに向かい、階段を降りていると、
前から尋常でない量のパンパンの紙袋を両手に抱えた、
オレンジのシャツに緑のベスト、紫のネクタイ、真っ青のパンツをはき、
真っ赤のリュックを背負った極楽鳥のような人が必死で階段を上っていました。
幅を取って歩く極楽鳥の邪魔にならないよう端っこを降りていると
“アレ~・・・○○さん?”と呼ばれ、振り向くと、極楽鳥はみんなの憧れAさん。
その後、私の中でAさんは憧れの人ではなく、
“極楽鳥”とあだ名される、単なる若造となりました。
Aさん:食事中に、スーツのシャツに汁を飛ばした彼。
食事どころでなくなり、
慌てて店員さんにおしぼりを頼んだり、洗面所に行ったりで放置された。
Bさん:ラーメン屋さんで、仕事帰りのスーツ姿の彼のシャツにスープが飛んだのを目撃。
(Aさんの光景が浮かんだからか?飛んだだけで終了してしまった)
Σ(爆゜∀゜)・:*.ガッハ─────ッッ!!!
ラーメンスープの彼、えぇトバッチリやなぁ☆ ブッ(´艸`).:∵
こういうオモロイ理由で冷めた事って、別に今まで無かったなぁ…(´-ω-)ノ
…あっ!!
告られた時に、何気に見た相手の指が、指毛てんこもりで、
『う~わっっ!!!

』って引いた事はあるけど、
別にサラサラ付き合う気もなかったんで、
指毛のせいじゃないッス(*´_ゝ`)ノ
みなさんも、オモロイ理由があれば教えてくださいね
こんなん大好きっっ! 壁|Ф艸Ф)ムププ☆
当時付き合い始めた彼氏と初めて旅行したときの事。
歯磨きをしている彼をみて呆然。
歯を磨く際、動かすのは手ですよね。
彼は頭を動かしていました。
右に左に上に下に。
それはもうとても小刻みに。
とてもとてもかっこよかった彼ですがその姿をみて100年の恋も冷めてしまいました。
大変幼稚な理由です。
しかし、私は冷めてしまったんです。
学生だった頃ですが、当時憧れていた先輩に誘われ、
二人きりで、座敷になっているお店で食事をしていたのですが、
ふとした拍子に、先輩の靴下にシールが貼ってあったままだったのを発見。
(サイズとかが書いてあるもの)
たったそれだけのことなのに、
ザーッと音を立てて、恋心の波が引いていきました。
あの時、そのくらいのことを許せるキャパがなかった、幼い自分が情けないです。
お付き合いが半年過ぎて、お互い地が出てくる頃でした。
ちょうど今ごろ、真夏に彼のお部屋にお邪魔したところ、何とパンツ一丁でした。
クーラーもつけずに。
いつもダンディな背広姿を見慣れていた私はショックで、
そのまま回れ右で帰ってしまいました。
せめてランニングシャツぐらい着ていて欲しかった。
ワイン通で、グルメ。やはりお付き合い半年後あたり、
ステキなフレンチレストランへ行きました。
ワインとシャンパンで酔ったのでしょうか、
くちびるに食べ物がへばりついても気が付かない様子。
みっともないので、ナプキンでふいてあげましたが、
その後は私の家で食事する時も、常に口まわりに食べ物がくっついてる状態に。
結婚したら、さらにひどくなりそうで、その姿に幻滅してさよなら。
食事のマナーは気にならなかったのですが、
飲み物を飲むときに喉仏がキュルルってなるんです。お水でもお茶でもビールでも。
気になって彼の喉仏ばかり見ていると、音と同時に上下に動くんです。
なんか気味が悪くなってお別れ。
容姿もそれなりによく、優しい彼。彼の部屋で映画を見ていた時のこと。
突然私の腕をつかんで引き寄せ、自分が「押し倒された」状況を作り、一言。
「そんなに攻めるなよ・・・」
実はドMだったらしい。サーッと熱が冷めたのがわかりました。
ある日映画を見た後ちょっとおなかがすいたのでロッ○リアに。
そこで彼の食べたハンバーガーに髪の毛が入っていたんです。
「うわ!髪の毛入ってるやんけ!!!」
と、結構大きな声で言ったかと思うと、カウンターに飛んでいき
「どないなっとんねん!あかんやろ~これは食えへんやろ~!」
「店長出せや!店長どこや!!」
などと怒鳴りながらカウンターをばんばん叩く彼・・・。
マンガのような、吉本新喜劇のや○ざのコントのような展開に唖然呆然。
私にはとても優しかったのでびっくりでした。
その後すぐに「あんなことする人とは好きじゃない。付き合えない」とお別れしました。
初デートの時に話が盛り上がって終電間際。
気になって時計を見たとたんに彼は悲しい顔になり
「僕との時間がそんなにつまんない?終電なんてどうだっていいじゃない」
って言われて、アホか・・・と冷めました。
いつも中華料理屋で「酢豚」を頼んでいました。
しかし食べるのは豚部分のみ。
豚肉ばかり食べ、そのほかは全く食べませんでした。
その姿にもとても引きました。
ピロートークの際に、へそのゴマがあふれているのを目撃。終了。
以前、誰もが知っている一部上場企業に勤めていました。
当時私のいるオフィスにいたAさんは、
某有名私立大の優秀と名高い学部をトップの成績で卒業、
業界資格の最上級ランクを(当時)史上最年少で取得、
将来は役員候補などなど華やかな経歴を持ち、
ブランドスーツを着こなす長身のイケメンでした。
カレを狙ってる女性は各部署に1人はいて、
見えないところでの女子バトルが常にありました。
ある休日の夜、飲みすぎた私は、
自分の利用駅の2つばかり前の駅のトイレに寄っていました。
落ち着いてきたので、ホームに向かい、階段を降りていると、
前から尋常でない量のパンパンの紙袋を両手に抱えた、
オレンジのシャツに緑のベスト、紫のネクタイ、真っ青のパンツをはき、
真っ赤のリュックを背負った極楽鳥のような人が必死で階段を上っていました。
幅を取って歩く極楽鳥の邪魔にならないよう端っこを降りていると
“アレ~・・・○○さん?”と呼ばれ、振り向くと、極楽鳥はみんなの憧れAさん。
その後、私の中でAさんは憧れの人ではなく、
“極楽鳥”とあだ名される、単なる若造となりました。
Aさん:食事中に、スーツのシャツに汁を飛ばした彼。
食事どころでなくなり、
慌てて店員さんにおしぼりを頼んだり、洗面所に行ったりで放置された。
Bさん:ラーメン屋さんで、仕事帰りのスーツ姿の彼のシャツにスープが飛んだのを目撃。
(Aさんの光景が浮かんだからか?飛んだだけで終了してしまった)
Σ(爆゜∀゜)・:*.ガッハ─────ッッ!!!
ラーメンスープの彼、えぇトバッチリやなぁ☆ ブッ(´艸`).:∵
こういうオモロイ理由で冷めた事って、別に今まで無かったなぁ…(´-ω-)ノ
…あっ!!

告られた時に、何気に見た相手の指が、指毛てんこもりで、
『う~わっっ!!!



別にサラサラ付き合う気もなかったんで、
指毛のせいじゃないッス(*´_ゝ`)ノ
みなさんも、オモロイ理由があれば教えてくださいね

