
優輝は、やぶれかぶれの服を、

この前は、脇の下部分が破れてたから、また縫ったわ

幸輝は、靴下が何回も破れるので、

ちなみに、優輝には新しい服を数着、

縫った所の隣が破れた感じ❓️

ベッドに綿が散らばってない❓️と思ってたら、

このジュゴン、そんなに気に入ってたのか~
幸輝は、やぶれかぶれの靴下を、
なぜかずっとチョイスし続けるのです

袖がボロボロで、
縫ってもまた違う所が破れてくるのです


この前は、脇の下部分が破れてたから、また縫ったわ

どや~縫ってくっつけたでぇ~


幸輝は、靴下が何回も破れるので、
何回も縫ってるけど、また破れるのです

足の裏部分を縫う事が多いけど、


足の裏部分を縫う事が多いけど、
縫った部分を踏むと違和感あるやろ?と思うのですが、
彼は気にせず履き続けています

はい、縫ったでぇ~

でも歩いてる時に違和感あるはずなんやけど
(笑)


ちなみに、優輝には新しい服を数着、
幸輝には新しい靴下を数足買っていますが、
2人とも新しい物には見向きもせず、
やぶれかぶれの着なれた方を選びます

気に入ってるんでしょうねぇ…

優輝には結構良い服を買ってて、
試着してる時も喜んでたのに、
今は家の服コーナーにそっと置かれています

出番いつーーー⁉️
(笑)

幸輝は、パンツの下部分がビリビリに破けたりして、
『この前、椅子に座った後、
パンツがビリビリな事に気付いてさ、
お尻が冷たかったわ
』って言ってました
(笑)


ばぁばに『これでパンツ買ってきぃ
』ってお金を渡されたけど、

パンツ買うお金も無いと思われてる…❓️
(笑)

…と、いつもこんな感じなので、
洗濯をした後、服を畳む前に、
上から覗いて、光が通ってくる所の穴を縫ってから畳まなきゃならんのです

縫うのがめんどくさいから、是非とも新しい方をお願いします‼️って、
新しいのを上の方に置いてても、
今までのを下から掘り出してきます
(笑)

…って、言うてるそばから、
またパックリ破れてるやんッ


縫った所の隣が破れた感じ❓️
また縫って閉じなきゃ
(笑)

縫うのは、メチャめんどくさいけど、
本人達はなぜか気に入ってるみたいだから、
新しい物に手を出してくれるまでは、母ちゃんは縫い続けなきゃです

幸輝『ママ~
ジュゴンのシッポが破れた
』



ベッドに綿が散らばってない❓️と思ってたら、
ジュゴンのぬいぐるみから出てたのか

前にも縫った事あるけど、今度は反対側が破れたわけね

『縫ったでぇ~
』って渡したら、

幸輝がキラリーン
とした笑顔で『ありがとっ

』って言ってくれました






このジュゴン、そんなに気に入ってたのか~

まぁ物を大事にする事は良い事だ

新しい鉛筆を筆箱に入れてあげても、
ちびた鉛筆をずっと使ってるみたいだし、
なんか気に入ってるんでしょうなぁ

…さて、あと何回縫うんやろか
(笑)

思わず幼い頃に母に言われた言葉を思い出しましたよ~🤣🤣🤣
本当に…男の子ってそういうところあるんですね!
こっちの服を!とかこの前に買った服は?とかよく言われた事を思い出して
大笑い🤣🤣🤣
そして…最後の
あと何回か縫う!を見て
母も…こう思いながら言っていたんだろうなぁ~と😊😊
とても懐かしくあたたかい気分になれました。
素敵な記事をありがとうございました🙇🙇😊😊
イエーイ👊😆💓💕🎵🎵
大変でしょうが…
ガンバレーp(^-^)q
えいえいお🙋🙋
素敵な1日を🍀✨🌸🍀✨❤
ご訪問とたくさんのリアクションとフォローまでありがとうございました♪( ´▽`)
記事笑顔で読ませていただきました。
私もフォローさせていただきますね*
よろしくお願いいたします
子供さんのも生地自体がもう寿命なんだと思いますが、なんでそこまで着慣れたものに拘るんだろうね~?
物を大切にするのは良い事ですけどね~
男子が男子たるゆえん!見たいなぁ(^_-)-☆
ね・・最近男子は何でもママの言う事聞いて、綺麗好きなんて言う話もあるけど、う~~んいいなぁ~~~(^^♪
案外頑固なのかも・・お気に入りはずっと・・みたいな・
お母様にいやママに頼めば直ると!! エデンさん信頼されてる証ですね(^^♪
楽しいお話~~寒いけど、心があったかになりましたぁ(^_-)-☆
お子さんたちにとっては子供時代のキラキラ輝く思い出!! お母さんにとっては、子育て時代の奮闘の思い出!!!
こんにちは!
お母さんの手の温もり感じられているのでしょうね、息子さんたち。
あーーあ、、良いな、、そんな時代。
可愛いわ。
更新ありがとうございます。
笑いながら拝見しました。
素敵なお母さまです!!
上手に縫えてます!!
偉い!偉い!
一杯褒めてあげます♡
「やぶれかぶれ」の心地良さを経験すると病みつきになるのです。
古い服ほど柔らかくて肌触りが良くて、慣れた着心地は安心できますね。
繕い跡には、一針ごとの母の愛が溢れていますし・・。
繕い続けるお母さんは、人目には苦労に見えたとしても、
その工夫が芸術のようで、破れをうまく修繕して行くことが、
新しい創作のように見えます。
見事に修繕されていて、とても楽しい作品に見えました。
世界に一つだけの作品ですね。とてもお幸せなご兄弟です。
私も息子の愛用品を繕い続けました。
「新品を上に置いてあっても・・」強者ですね。
うわあ 息子さんの気持ちめっちゃわかりますよ 着心地 履き心地 良いんですよね! そうそう 縫ったところの隣が裂けるんですよね!
なので モンモンは穴 開いたまま ずぼん 履いてまっせ ちょっと スースーしますよ!
ママの手は 神の手ですね!