今回の更新までちょっと時間があいてしまいましたが、
前回の記事のドラクエアイランドに行った話の続きで、
朝から夕方まで、ドラクエの世界で遊んだ後、
同じニジゲンノモリの中にある『火の鳥ナイトウォーク』へ行きました
ドラクエアイランド内で配られていたチラシを持参すると、
手塚治虫ワールドのクッキーを貰えました
手塚治虫グッズのショップで、
鉄腕アトムの漫画やグッズなどを見て、
外が暗いから、光る棒を優輝と幸輝に買ってあげたりしてたら、集合時間になり、
ショップの外に集まった人達に、ブラックライトと地図を渡されました
ブラックライトで照らすと、地図にポイントごとの絵が浮かび上がるようになっていました
実際には、その地図を見る事なく、
ツアー形式でナイトウォークがスタートしました
プチなばなの里みたいなキラキラを想像してたのですが、
全体的には、とても暗い森の中の要所要所でちょっと光ってるポイントを見る感じで、
“いつキラキラを見られるんだ…❓️”と思ってるうちに、そんなにキラキラする事もなく終わりました
序盤のショップで買った光る棒で、
幸輝が『ママ大丈夫❓️足元を照らしてあげるね手も繋いでてあげる』って、
ずっと気にしてくれていました
せっかく照らしてくれてるんだから、
漫画みたいにズザザーーッと階段を踏み外す事のないよう、めっちゃ気を付けて歩きました(笑)
火の鳥の映像が流れるポイントに着いたので、同じツアーのみんなで見ました
広場でライトアップされている岩の穴に、
火の鳥の涙(という名のガラス玉)を入れると、火の鳥がやってきます‼️というポイントに来ました
『ちょっとそこのお兄ちゃん、入れてみて❗️』と幸輝が呼ばれ、
幸輝が火の鳥の涙を入れると、火の鳥が飛ぶ映像が見られました
周りをよく見たら、カップルだらけだったので、
こういうのは小学生ボーイが、うってつけよね(笑)
ちなみにママスはまだスライム帽をスッポリとかぶったまま参加しています
メチャあったかいのよ(笑)
火の鳥を探して、次の広場へ来ました
ポイントとポイントの間が暗いので、
幸輝が『ママ大丈夫❓️』と、ずっと足元を照らしてくれていました
広場のキーワードを全部見つけ出したので、
無事に火の鳥が飛び立つ事ができて、
ナイトウォークは終了しました
火の鳥の涙は、お土産として貰えました
ブラックライトで照らすと、しばらく光るので、
優輝と幸輝がキャッキャしていました
小学生男子の好きそうな物が貰えて良かったです
で、晩御飯は、はま寿司に不時着して食べてみました
海鮮丼屋さんや、しゃぶしゃぶ屋さんとかは全部閉まってたので、
はま寿司が開いてて助かりました
初めて入ったけど美味しかったです
いつも、くら寿司にばっかり行ってるけど、はま寿司もたまには良いかも
淡路島は楽しかったので、またそのうち行こうと思いま➰す
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます