【７月２０日 小童の祇園さん】
三次市甲奴町の小童の祇園さんは何度も来ているが毎回反省することが多く、反省があるから、また写真は面白いものです。
何度も来ていると出演する子供たちの成長も見れて、これまた楽しいものです。
ここでも PHOTO LIFEさんと出会い、しばらく写真談義などして楽しい時間も過ごせました。
【６月２４、２６、２８日 ウッドワン美術館へ】
６月２４～２９日は吉和のウッドワン美術館で「みやじま国際トライアスロン大会」の写真展（個展）を開催しました。
遠方からも来場頂いた方もあり有難うございました。
29日は1日中みやじまトライアスロン大会の撮影の為、受付として24，26，28日と3日間行き、不在中わざわざ起こし頂いた皆様には
ご挨拶もできず失礼しました、いろいろと写真談義でもしたかったです。
3日間の往復の時間を利用して、無理やり蛍写真を作画してみました、カメラ機能を利用して特殊な方法ですが、研究することも
出来ました。
【６月１５日 水源祭り】
島根県吉賀町の水源祭り（雨乞い神事）は人気の祭りです。
昨年は撮影場所を確保する為、早朝５時４５分頃に現地に着いた時は何とか場所が確保できたので、今年も同じ時間に着いた時は
場所が無く満席です、最近コンテストでよく写真が紹介されているせいだろうか？
三脚や脚立を置くのは一般的ですが、長い折りたたみの梯子を広げて長く伸ばしている者もいる、噂では前日の朝から置いてあると
愚痴を言う人もいた。
中には自分の場所を確保しているのに、他人の席を数人確保する為、木の杭を（打ち込むでもなく）置いていたかの様に言って、
カメラマンが何もない場所に数時間前に脚立を置いていたのを、自分が確保したエリアだと言って脚立を強引に取り除き、
終始押さえつけるような口調でカメラマンを怒っていた身勝手なおっさんもいた。
その後、車から大きな杭を持ってきて大ハンマーで打ち込んでいました。
例えば錦帯橋の花火の場所取りの為、橋の上に木の杭を置いたりして場所取りが通用するだろうか？
来年は場所取り合戦もますます過熱しそうです。
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