側湾症ビジネス - ネットを利用する民間療法者

(10月30日に続いて、31日にも追加しました)

私、august03は側弯症治療に対する民間療法者を否定する者です。
側弯症は治る、というコマーシャルを平気で流し続ける民間療法者を
許すことができません。
リンクははりませんが、下記のブログがどういうものであるかに
ご興味をもたれた方は、URLをコピーしてアクセスしてみて下さい。
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「特発性側湾症(原因不明の側湾症)の手技.改善院」
http://xn--2yq858c1tefni0to.seesaa.net/
「脊柱側湾症の駆け込み寺」
http://sokuwan.blog40.fc2.com/
「脊柱側湾症 (ヘビ背)」
http://health.blogmura.com/tb_entry68077.html

　　この3件は同一民間業者のもの
　　この方、あちこちのブログにトラックバックして自分のサイトに
　　呼び込みをはかっています

「側湾症の悩み」
http://sokuwan8.blog120.fc2.com/
「脊柱側湾症の悩み」
http://blog.livedoor.jp/sokuwan100/archives/05828.html
「側湾症の悩みと解決方法がありますよ」
http://news8news.seesaa.net/

　これら3件のブログも同一業者によるものでしょう


「側湾症（そくわん）でお悩みの方のお役立ちブログ」
脊柱側湾症でお悩みの方に少しでもお役に立てればと、作りました。
http://sokuwan.seesaa.net/

「いぎあ☆ブログ/側湾症は整体で治る?」
http://igia.jugem.jp/?eid=142

「側湾症からの脱出劇」
http://sokuwan.livedoor.biz/

「側わんクチコミ掲示板」
http://www.comebackweb.com/sokuwan/yybbs/yybbs.cgi
掲示板を作ってまで、患者さんに宣伝しないと経営できないのでしょうか


「青春VS側わん症」
http://pionhaine1228.blog74.fc2.com/blog-date-200709.html
.....このブログは民間療法者のやらせではなく、本当の患者さんのものの
ようなのですが、信じ切っているこの女の子にかけてあげられる言葉が
想いうかびません。整体に通い続けている。現在30数度ほどのようです。
装具療法のことは記載がみあたりません。地方から通っているので
半年に一度東京にでてきなさい、という指示を受けているようです。
その半年のあいだに進行していたら、と思うと気がかりなのですが。
なんだか、自分の無力感を感じてしまいました。

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ブログ内の関連記事
「特発性側弯症というビジネス」
http://blog.goo.ne.jp/august03/e/3cd6b71c5d2ea423093847c5b11670e1

「これが彼らのノウハウ」
http://blog.goo.ne.jp/august03/e/dbd6f78c38a1aa15e4ba297c74a10f75

「特発性側弯症と民間療法について考えたこと　No.8」
http://blog.goo.ne.jp/august03/e/aa748d0f19f09a4702150eb456066cc2

これら以外にも記事があります。
左のカテゴリー「特発性側弯症と民間療法」を参照ください

(御願い:本ブログ内で使用している「整体」とは、特発性側弯症を医学的根拠を
示すことなく治療できると宣伝し、特発性側弯症という原因不明の病気で苦しんで
いる患者さんとそのご家族を「ビジネス」のために利用している一部の整体のこと
を示しています。そのような整体のために、多くの良識ある整体の方々が同列で
呼称されることは本意ではないかと思いますが、その点に関しては整体という業界
内で解決されることを期待しております。業界基準と倫理規定を持たれているカイロプラクティックの方々は、もちろん含むものではありません)