2021年10月4日記
貼付の写真は病室で撮影した術後8日目の手術創の写真です。
いわゆる高齢者特有の出っ腹でお見苦しいですが、参考までに。これでも、術後回診に来る医師や看護師さんがたからは「出血もなくて、綺麗ですね」と言われてました。 どこが「キレイ???」なんじゃい。と若い看護師さんをからかったりして痛みの気休めにしていました。 彼ら曰くは、患者さんによっては、手術創からジュクジュクとした体液がでてきたりすることもあるそうで、そういう場合にはまた別途対処するそうです。私の場合は、ともかく「痛い」「痛い」には苦しめられましたが、創自体には問題は発生しなかった。ということになります。
一番痛かったのは、右わき腹の創と、へそ上部の創になります。右わき腹の創では、術後2日目の夜中に、激痛が走って、ブザーで看護師さんに連絡したのですが、看護師さんが病室にきたときには、悶絶していたような状態で、その夜のことは記憶が飛んでしまっていました。
august03
貼付の写真は病室で撮影した術後8日目の手術創の写真です。
いわゆる高齢者特有の出っ腹でお見苦しいですが、参考までに。これでも、術後回診に来る医師や看護師さんがたからは「出血もなくて、綺麗ですね」と言われてました。 どこが「キレイ???」なんじゃい。と若い看護師さんをからかったりして痛みの気休めにしていました。 彼ら曰くは、患者さんによっては、手術創からジュクジュクとした体液がでてきたりすることもあるそうで、そういう場合にはまた別途対処するそうです。私の場合は、ともかく「痛い」「痛い」には苦しめられましたが、創自体には問題は発生しなかった。ということになります。
一番痛かったのは、右わき腹の創と、へそ上部の創になります。右わき腹の創では、術後2日目の夜中に、激痛が走って、ブザーで看護師さんに連絡したのですが、看護師さんが病室にきたときには、悶絶していたような状態で、その夜のことは記憶が飛んでしまっていました。
august03