第二部（マーメイドのショー２）

　語り部のアヴァンです！

　最近、ファンの阪神タイガースと鹿島アントラーズの調子が悪くテンション下がり気味ですが、あきらめずに６月はがんばって欲しいものです。でも映画の日に見た「アジャストメント」が当たりで、元気をもらいました。原作者のフィリップ・Ｋ・ディックは、「ブレードランナー」の原作「電機羊はアンドロイドの夢を見るか？」、「トータル・リコール」の原作「追憶売ります」、「マイノリティ・リポート」の原作などで有名ですが、今回の「アジャストメント」はロバート・Ａ・ハインライン作品かとみまちがうくらいロマンテックな作品でした。マット・デイモンは大好きな役者で、私にとっては彼の作品ははずれがないのですが、相手役のエミリー・ブラントが美しくて満足度１２０％でした。

　今日も動画はマーメイドです！　The Mermaid in Motion　プリーズ・エンジョイ・ザ・ショー！





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