双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

やっぱり、お父さんが 守ってくらはった。

2019-09-10 06:49:45 | 双極性障害とともに。
 


 昨日の歯科、診察。


 結果、


 

抜歯後の 箇所。


 「 このまま、様子をみましょう。」


 で、治療なし。




 「 食べるのにも、喋るのにも、問題ないでしょう。


  支障ないのに、


 口の中、ぐじゃぐじゃ触るのは、よくないんです。」



 との 先生の言葉でした。





 例の インプラント治療の お話もなし。





 この先生。


 インプラント専門医。


 なおかつ、指導医。




 そんな先生の 診察結果。


 安心です。





 丁寧に 歯周病の検査を して下さり、



 「 次回は、3か月後ね。



 また、そのあたりに、ハガキ 届きますから。」



 で、診察終了。


 

 勿論、


 服薬内容 書いたもの、


 採血結果は、


 コピーをとって 下さっていました。






 いやいや、歯科。


 先生に よって、


 これだけ、治療が 変わってくるのですね。





 
 以前の 暴言女医さんに
 

かかり続けていたなら、


 不安の中、


 高額の


 インプラント治療を、


 もうすでに、始めていたでしょう。





 暴言が??


 結果として、


 大きなプラスに 働いてくれました。




 なんで????と 思うことが、


 後になれば、


 この道に つながっていたのね、


 と、ハッとすること、


 ホッとすること、


 度々 経験してきました。



 


 
 < お父さん > が、


 守ってくらはった・・・・。




 < お父さん > に 限らず、


 いろいろな 大きな存在が、


 守って下さった、


 そう思います。



 
 今の先生に 出会えて、

 
 本当に 良かった。

 
 良かった。






 さぁ、今日も スタートです。




 久しぶりの友人と ランチです。



  
 娘さん、発達障害を もってられます。


 しばらく、連絡がない ってことは、


 調子が 良いって ことね、


 そう思っていました。


 今日の約束も、


 楽し気な 彼女。


 しっかりと お喋りしてきます。


サンドイッチ、


 何にしようかなぁ???