双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

家族って、なんやろう。。。

2020-02-18 06:41:01 | 双極性障害とともに。


 昨日から、↓↓↓↓↓


 映画、いま・いち。

 期待して 行っただけに、

 いま・に かな。


 モールが定休日 で、

 ベーグル店も お休み。

 買って帰ってきた、食パンと、

 インスタントコーヒーで

 お昼 すませました。




 土曜日、

 娘、そして、夫までが、

 私を「 やばい 」 扱いに したこと、

 心に ずっと重く のしかかっています。


 一日経ち、一層・・・・。


 
 高二の娘の

 中一時代の 友人の 名前

 さっぱり わからずに いること。

 忘れていること。


 そのことを、

 娘は、

 「 やばい、やばい。」と

 あきれた様子で、

 笑ながら、

 自室に 上がっていく。


 夫は 夫で、

 「 僕でも、覚えているんやで。」

 と、娘と 一緒になって、

 「 やばい。」と、私を

 笑っている。


 仲良しやった としても、

 たった、一年間の 友人関係。

 2年からは クラスも変わり、

 また、互いに合わず とのことで

 音信不通になった関係。


 家に 来たわけでもない、

 そんな友人の名前.。

 それも、フルネーム。

 思い出せないことが、

 ここまで、

 「 やばい。」と 連呼されて、

 二人から、

 笑われないと いけないことでしょうか・・・。




 ここしばらく、

 私、落ち着いていました。


 友人たちとの ランチを して、

 Oちゃんのお店も 行った。

 「 やばくなく。」

 お喋りを、

 十分に 楽しめた。

 

 昨日、

 涙が 溢れて とまらなかった。


 病気に 逃げるわけでは ありません。

 
 でも、

 自分の状態に

 気配って、

 日々 暮らしています。



 外で、

 ストレスをうけ、

 家に 戻り、

 ホッとする。


 
 今では 違う。

 いや、違う。。。

 家族、夫、娘の言動から
 
 調子が どぉんと 悪くなる。

 このこと、続いている。



 メールで届く

 「1年前のさくらんぼさん」を

 読んでいても、

 しっかり思い出します。



 娘が、私をバカにする。

 側にいる 夫は、

 黙ったまま。


 私が、一言 言えば、

 「( 娘に )後で 話しておく。」との こと。

 後々で、

 それは、優しく 話しても

 そんなこと、何も ならない。


 娘は、いつから こんなふうになったんやろう。


 なんで、夫は、

 こんな娘に 毅然といた言動

 とれないんやろう。



 主治医が 私に 話して下さいました。

 
 「( 父親が )娘さんに、

  思い入れが 強すぎます。」と。




 明日、診察。

 先生に お会いできます。




 さぁ、今日もスタートです。


 暴風注意報が 出ています。

 そして、寒いこと。


 娘に、コートを着て行ったらと

 声をかけても、

 無言で、

 薄着で 出かけました。


 
 眠前薬、

 どうやら、一錠のままで OKかなぁ。

 昨日も 眠ることが出来たし、

 今朝の寝起き もよい。


 主治医の先生、

 喜ばれるやろうな。