双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

この、 夫やから。。。

2020-02-21 06:59:36 | 双極性障害とともに。

 昨日の 朝のこと。

 普段とおりに、朝食を とっている夫。


 「( 主治医の )診察の 結果、

  詳しく教えてねって、

  言ってたんちゃうの!!」

 と、腹が立ち、

 怒鳴りながら、

 新聞を テーブルに、

 投げつけた。


 夫 いわく、

 「 聞くタイミングが なかったから。」と。


 ため息が でた。。。


 アカンわ。この人。。。


 心の中で、


 大きなため息を ついた。




 でも、でもね。

 この夫やから、

 母の 在宅介護、

 許すどころか、

 あそこまで、

 協力 してくれたんやわ。

 
父のことも 同じ。


 このワンコも

 母の為に、やってきたんや。



 それに、何より、

 私が、不調の間、

 ずっと、文句ひとつ 言わずに、

 コンビニ弁当を 買ってきてくれて、

 また、家事も

 仕事 終えて

 帰ってから

 全部 担ってくれたんや。


 年金申請の書類で 振り返りました。

 1年の半分、そして 三分の一の年も

 続きました、br>

 不調で、

 布団から 出ることが できなかった。

 実家で 過ごすこともありましたが、

 母が、父の手術の 付き添いをしており、

 それにも、限度が ありました。



 普通 ???の 夫、男性なら、

 文句のひとつも いうやろうな。

 ため息のひとつも つくやろうな。


 私、

 安心して、

 布団の中で、寝ていること、

 出来なかったな。



 生まれて間もない 娘。

 夜中の授乳を

 夫が してくれていたよな。

 私は、眠前薬を 飲んで、

 横で、気配こそ 感じたものの、

 起きること、出来なかった。




 こんなこと、

 改めて 思うと、

 気の弱く、

 目の前で 朝食を食べている夫。


 メンタルな 診察の結果は、

 何一つ 尋ねてこないが、

 足のことは、

 「 無理したら アカンで。」を 繰り返す夫。

 
 に、良い意味で、

 これからも 娘への言動、期待しても 仕方ないって、

 もう、そのことは、諦めていこうと 思いました。


 娘との

 <  仲良し 親子 > ぶりは、

 主治医の言葉では、

 「思い入れが強い。」

 この関係は、

 今後も ずっと続いていくんやね。

 

 今回のことで、

 娘が、

 何か 感じて、

 変わっていくことを、

 願うしか ありません。

 うん。。。

 無理やなぁ。。。


 主治医 の先生が言われるように

 急ぐことなく、

 調子戻るのを、

 待とう、待とう。




 さぁ、今日も スタートです。


 右ひざの 激痛。

 整形外科で 診てもらうと、

 「 水が 溜まっている。」との こと。

 で、抜いてもらう。


 見えない私。

 抜くとこ 見たい!

 抜いた水 ?? 見たい!


 でも、夜には、

 随分と 痛み治まってくれています。



 早めに 行かないと、、、、

 は、免許の更新!

 よし!!

 カットもいった ばっかりや!

 写真も、べっぴんさんに 撮れるぞ。

 今日こそ、行かねば!!