午後から、
躊躇をしていたが、
気合を入れて、
ワンコとのお散歩へ。
先日買った ワークマンのジャケット。
うん、暖かいというよりも、
歩いていると 汗をかく。
流石。
誰もいない池の周り。
マスクをとって歩く。
頬っぺたにあたる 冷たい風が
気持ちのいいこと。
しっかりと、
いつものお地蔵さんに 手を合わす。
学校にいる娘に ラインをする。
「寒いから、温かいお汁を作りますが、
どうしますか?」
娘からの 返信。
「 学校で 夕方まで自習するので、
晩ご飯は 家で食べる!」
で、娘の好きな
パンプキンスープを作る。
手をかける分、
美味しい。
娘と テレビを見ながら、
黙々と 食べる。
これでいい。
無理に話さなくとも、
私は、< 淡々 >と していればいい。
< 淡々 >
よく使うけれど、
本当の意味は?
で、調べる。
「 あっさりしているさま。
特に 言動や態度、人柄などについて、
しつこさや こだわりがなく、
冷静に事を進める様子。」とのこと。
そうやよね。
無理に 何かをしなくていい。
いや、したらアカン。
淡々と。
さぁ、今日も スタートです。
福井県のある市が主催した
< 日本一短い手紙コンクール >
今年のテーマは < 笑顔 >
その中のひとつ。
【「こどもたち」へ。
迷ったら、笑顔がうまれる方へ
進んで下さい。】
52歳の女性のもの。
同い年位のお子さんのお母さんかな。
こんなことを伝えられる母親に、
なりたかった。
いや、今からでも
なることが 出来るかな。