双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

黒棒。麦茶。

2022-09-25 08:42:32 | 双極性障害とともに。

昨日、

ワークショップに参加。

何の???

ゴスペルの♬

歌いたかったから。


実に甘かった私。


うん、

そうかぁ。

ゴスペル、

黒人霊歌に楽譜はない!


私、

ピアノにコーラス。

みんな楽譜で

やってきた。


わぁ~、、、

着いていかれへん。。。


周りの方々、

みんなノリノリ。

あらあら、

手をあげて踊ったはる。


私、

歌詞のプリント

ずっと見ながら、

指を上下に動かすだけ。

上、下、上、下。


これ何??

まるで木魚(笑)


そんなこんなで、

1時間半のワークショップ終了~。


続ける???

もう止めておく??

諦める??


うん。

後一回は、

参加してみる!


家に帰り、

ホッと一息。

黒棒と麦茶、

あ~

美味しいこと。



追伸。

感染予防が

きちんとされていることを

確認してから

参加しました。




鈴虫。

2022-09-24 07:19:19 | 双極性障害とともに。

私、

診察の待合で

市の広報を

しっかりと読んでいる。


こんなお知らせを見つける。


「 子宮頸がんワクチンを

自費で接種した人に

費用の助成 」


わぁ、

これ、娘の接種に

適応される。


先日、

書類をそろえて、

保健センターで

手続きを終える。


一週間程度で

振り込まれるそうだ。


自費額は

高額やった。

無料接種の期限が

僅かに切れていたので、

自費を選ばざるを得なかった。


で、この助成金の

このお知らせを

広報で知る。



8割以上の額が

振り込まれるとのこと。


助かるなぁ、

ではあるが、

この制度を

知っている方って

果して、

どのくらいなのかな? 


夜、

鈴虫の鳴き声が

心地良かった。

夏が終わると

伝えてくれていた。











無理なく。

2022-09-23 08:30:34 | 双極性障害とともに。

レキソタンの減薬を始めて、

もうすぐ6カ月

半年を迎える。


始めは、

薬の効用が切れてくる時間になると、

横になって、

かなりしんどい思いをした。


ぼちぼちの結果、

今は、

丸一日は、

当たり前のように

間隔を開けることが出来ている。


今の主治医の先生が

よくよく使われる言葉に

「無理なく」がある。


簡単なようで

難しい。


来週月曜、

診察です。

彼岸花。

2022-09-22 08:40:33 | 双極性障害とともに。

涼しくなったね。

ワンコとのお散歩。

お昼間に行こう。


玄関に置かれている

< 蚊よけスプレー >

もう要らんよねと

出かける。


が、が、

森の公園。

たくさんの蚊が寄って来て、

しっかりと刺される。


祖母の言葉を思い出す。

「 残り蚊に刺されると

痒いからなぁ」

キンカンを塗ってもらった。


大相撲。

祖父が

火鉢にあたりながら

真剣に見ていた。

チャンネルを合わす。

「 はっけよい、はっけよい。」が

懐かしい。


昼間、

用があり、

母が入院していた

病院の敷地内を歩いた。

紫陽花を背にしたベンチに座り、

母の話しを

いつもいつも

何時間も聞いていた。

その景色が、

今になれば懐かしくもある。


父、

先日、

夢の中に出てくれた。


お彼岸。

家族が

私の元に

やってきてくれる。


私、

元気にやっているよ。


「 何より、

家族を大切に。」

が、

みんなみんなの

言葉やった。


彼岸花。

何があれども、

この季節を待っていたように

咲いてくれている。






シャカパン。

2022-09-21 08:33:08 | 双極性障害とともに。

昨日の軽躁。


お昼から、

横になる。

テレビをつけて

横になって過ごす。


こういう時

ワンコ。

私を察して

ずっと側で寝てくれる。

くっつく   

互いのお尻が

温かい。


それなりに

不安なことも

頭によぎるが、

なんとかスルー。


「 5時になったら

夕飯を作ろう!」と

自ら宣言!


普段とおりに

支度も出来る。


うん。。。

そんなこんなで

軽躁は

それなりに

乗り越えられたのかな??


ワンコと夜の散歩へ。

おおっ!

寒い。

シーズン初の

シャカパンを履いて出かける。

夜風が気持ちいい。

もうお昼間に

散歩に行くこと、

出来るかな?

そんなことを考えている間も、

パンツが

シャカシャカといっていた。