双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

軽躁。

2022-09-20 08:16:26 | 双極性障害とともに。

昨日の私。

台風、

気圧の問題で

不調、不調。


一昨日は、

4時まわっても、

ウトウト・・・。


眠前の頓服を服薬することも

すっかり忘れている。

4時半過ぎ、

思いついたように服用。


寝てもいないのに

衣替えをかねての

断捨離。

洋服に囲まれて

あれこれと。


この時点で


軽躁を自覚。


その他、

思い当たることが

幾つか。


夜はまだ

頭の中がくるくる

回ってしまっている。


軽鬱は時としてやって来る。

でも、

軽躁は

久しぶり。


軽躁の後には

軽鬱が来る???


怖がらずにいよう。


まずは

この今を

乗り切ろう。


でも

どうしたなら

いいんやろう?!


まずは

深呼吸をした。










明日のパン。

2022-09-18 08:49:22 | 双極性障害とともに。
昨日の私。

1人で

コンサートに出かけた。

クラッシックのコンサート。


S席は、

予算オーバー。

で、

A席で。

3階やけど、

ど真ん中の良いお席。


生のオーケストラは

すごいな〜。


でね。

予想通り、

目をつぶる。
   

娘にコーヒーをいれてあげようと

珍しく早起きをしたからね。


でもね。

目をつぶって聴く

クラッシックも

心地が良い。

(これ、

言い訳でなく。)


3連休。

夫と2人、

ずっと向き合っていたなら

また

〈易刺激〉の症状もでるやろう。


それだけではないが、

じゃあ、私、

コンサートに出かけて

楽しもうかなと

チケットを購入した。


帰り、

お茶でも楽しもう〜♫

なんて思ったが、

結局は、

朝のパン

夫が好きなパンを買い、

和菓子を2つ買って帰った。


帰ってから

2人でお茶をした。


そんなこんなの

私のお出かけ。


台風。

被害が出ませんように。


お墓参り

無理せずにいよう。

わかってくらはる。





お湯呑。

2022-09-17 08:04:32 | 双極性障害とともに。
昨日、 

娘がお昼過ぎに

帰ってきた。

玄関に入るなり、

「お腹、すいたぁ~!」と。


早速、

丼を作って

2人で食べる。

娘、何も喋らず食べている。

あえて私も、喋らず。


娘、

食べ終わると、

アイスを持って

ずっと自分の部屋。


寝ている様子。    

と、誰かとスマホで

喋っている。

そっとしておく。


「自分の部屋で

ゆっくりと過ごしたい」と

先日から言っていた。


ゆっくりと出来るのか。

よかったよ。


夕飯は

娘の好きなもの、

人参ご飯、

かぼちゃの煮物、

麩のおすまし等々。

そして、プリンね。

(固まって良かった。)


やはり、

娘、喋らず。

でも、機嫌は悪くはないようだ。


お風呂以外は

ずっと自分の部屋。


今朝は

サークルがあると

何を喋ることなく

駆け足で

早々に

出かけた娘。

私が詰め合わせる

ドーナツ、お饅頭等々を

リュックに入れて。


電車の中から

「バタバタと出て言っちゃって

ごめん!

美味しいご飯から

いろいろ、

ありがとうございます。」

とのラインが届いた。
  
「行った」が    

「言った」になっていた。


いつでも帰っておいでよ。

お湯呑を出して

待っているから。









お湯呑。

2022-09-17 07:53:35 | 双極性障害とともに。
昨日、 

娘がお昼過ぎに

帰ってきた。

玄関入るなり、

「お腹、すいたぁ~!」と。


早速、

丼を作って

2人で食べる。

娘、何も喋らず食べている。

あえて私も、喋らず。


娘、

食べ終わると、

アイスを持って

ずっと自分の部屋。


寝ている様子。

そっとしておく。


「自分の部屋で

ゆっくりと過ごしたい」と

先日から言っていた。


ゆっくりと出来るのか。

よかったよ。


夕飯は

娘の好きなもの、

人参ご飯、

かぼちゃの煮物、

麩のおすまし等々。

そして、プリンね。

(固まって良かった。)


やはり、

娘、喋らず。

でも、機嫌は悪くはないようだ。


お風呂以外は

ずっと自分の部屋。


今朝は

サークルがあると

何を喋ることなく

駆け足で

早々に

出かけて行った。


いつでも帰っておいでよ。

お湯呑を出して

待っているから。









しらすのピザ。

2022-09-16 08:25:17 | 双極性障害とともに。

< 易刺激 >。

私の様々な言動は

この病からの症状と

主治医から伝えられて

もう2年が経つ。


決して

< 易刺激 > やから、では

済まされないと

そう思っている。

考えている。


娘への言動の数々。

後悔してもしきれない。


勝手なことである。

よくは 覚えていない。


だが、

< 黒のトレーナー > のことは

なんとなくではあるが覚えている。


娘が選んで買ってきてくれた

黒のトレーナー。

気に入らないと

私 大騒ぎした。

なんで???

あんなことを。。。

わけがわからない。

でも、

当時に戻ることは出来ない。


旅先のイタリアンのお店。


娘に

この < 黒のトレーナー > のことを

話した。

娘も覚えていた。

「ごめんね。」と

謝った。

心から謝った。


娘、

「 このピザで、

もういいよ ってことにする。」と

目の前のピザを指さして、

微笑んでくれた。


娘がオーダーした

< しらすのピザ >

「 美味しいね。」と

2人で食べた。


なに、なに???

お店の方が

焦って

こちらに来られる。

「 すみません。

しらすを上にのせるのを

忘れていました。」


あらあら、あらら・・・。(笑)


「 これでも十分、美味しいですよ。」と

私たち。


レジでは、

「 500円、引かせて頂きます。」



娘ね。

家に戻り、

「しらすをのせるの 忘れててんて。」

と、

早々に

父親に話していた。

「でね。

500円、まけてもらってんよ。」

コロコロ笑いながら

話していた。