我が子たちをすごいと思った瞬間

子どもたちは、毎日、主人の実家に、帰る。


私が迎えにいくまでに 宿題をやり、 じいじたちと遊んだりして過ごしている


数年前から、このこたつの時期になると、 百人一首をやってるらしい

帰宅すると、じいじ、ばあば、そして三人の子どもの計五人で、

必死になってる



そして、今夜、ねがけに、

百人一首の冊子が目に入ったので

上の句を読んでみた


すると

下の句を

すらすら言い始める子どもたち。


言えるのは数枚だろう

と思っていたら


20～30句

すべて、下の句が言えた。


我が子ながら、すごい！！と思った。


百人一首を教えてくれたじいじ、ばあばに感謝です


次男が、 小学校で、百人一首をやるそうな。



20枚でやるんだけど

19枚対1枚とかで、勝つらしい



そりゃそのはず。

いいものみっけ！！

寝室のシャッターをあけると、窓が見事に結論していた

それを目にするなり、


三男が

いいものみっけ！！と。



そこに、最近書けるようになった

ひらがなで

名前を書き始めた


その顔は、 なんとも、うれしそうで、 幸せそうで。


歌いながら、書いてました。




私も、朝から、いいもの見っけ！！幸せ見っけ！

三男のかわいい笑顔。 かわいい歌声。