知り合いのおじさんが 突然亡くなった・・・
今でも、信じられない思い
いつものように「おい!A(私の名前)」を呼んでくれるような気がして。
あの笑顔で呼んでくれるような気がして
あの声をもう聴けないと思うと、あの笑顔を見れないと思うと・・・・
年齢はちょうど私の父と同じくらいの59歳。息子さんも 私と同じくらいの年齢。
ついつい 私の父と重ね合わせてしまう。。。
おじさんのあの笑顔と声は、私の心の中にずっと生きている。
知り合いのおじさんが 突然亡くなった・・・
今でも、信じられない思い
いつものように「おい!A(私の名前)」を呼んでくれるような気がして。
あの笑顔で呼んでくれるような気がして
あの声をもう聴けないと思うと、あの笑顔を見れないと思うと・・・・
年齢はちょうど私の父と同じくらいの59歳。息子さんも 私と同じくらいの年齢。
ついつい 私の父と重ね合わせてしまう。。。
おじさんのあの笑顔と声は、私の心の中にずっと生きている。
昨日 ドラマを見て 治療のできることのありがたさを、再度 実感した。
治療をしている時も、そう思ったけど
ドラマの中で、根本的な治療法がない病気と闘う人を見て、つくづく思った。
この世の中、医療は進歩しているけど
手の施しようがない!治療法が確立していない病気はたくさんある。
乳癌は、本当に多くの人がなる病気で、治療法も確立されてる。
乳癌と宣告されたとき 看護師さんが言ってくれた
「乳癌はいいんですよ!だって治療法が確立されて 確実に治る癌ですから・・」って。
その言葉どおり、癌は消え、今こうして 文字を書くことができている
私の心の思いを伝えることができている。
ドラマの中の青年。すでに口しか動かない。
言葉を発することでしか、心を表現することができない。
そしていつか、それもできなくなるだろう・・・・
きっと、彼はもっともっとたくさんの心の中を 口だけでなく 身体全体で 表現したかっただろう。
彼はもう、好きな人を抱きしめることもできない。
私は幸せだ!口でも、身体でも 私の心を伝えることができる。
もっともっと、この口や身体のありがたみを感じなければならない。
そして せっかく 動く身体や口を いい風に使わなくてはならない。感謝しながら使わなくてはならない・・・・
先日、長男のお友達のおうちに遊びに行かせてもらった。
「おじゃまします」と長男
次男も「おじゃまします」って。
最近「僕はお兄ちゃんなの!」という三男は 真面目な顔して
「おならします!!」って・・・・・
弟が事故った・・・
いつも通勤で走る道で、緩やかなカーブを曲がり切れず
スリップし、それから逆の車線に入った、、だか。。。。ごめん詳しくわからなくて、、
でも、怪我は眉毛あたりに傷と、鞭打ちのみ。
申し訳ないことに、被害者も出してしまったようなんです・・・被害者も足を軽く怪我しただけとか、、、
2台の車は 廃車だと・・・
もうちょっと状況が違うと、命にかかわっていたかも・・って。
本当に「生きていてよかった」 ホントに、
弟の顔を見れてよかった・・・しゃべれてよかった。。。
顔を見たのが病院じゃなくて、実家でよかった。。。
いつ なんどき 何があるかわからないって心から思った。
あーー本当によかったぁ。。