
あまり辛いと思わなくなりました。
<小野アンナ教本>p27
<コレルリ/ラ・フォリア>P36~39半分くらいまで。(新しいバイオリン教本5)
今日は、いつもと違う感じでレッスンを受けたつもりです。
先生の前で弾くと、どうしても安全圏を狙う気持ちが強くて、オドオド弾いてしまう私。弾いているのは自分であっても、自分がそこに居ないような・・変な感じ。。いつもいつもそう。
でもきょうはなんとなく、自分じゃなくなってる状態なんて嫌だ、「せめて弾けている所だけでも」見せたいという気持ちが起こっていたような~~。何なのでしょうねー。気合も意気込みもなく。今から私弾くからね、というだけ。で弾きはじめてしまいました。そこそこ間違いましたけどね。。(笑)
こんなの初めて。
ラ・フォリア注意点

<p36>4分休符+4分音符+8分音符+8分休符のところ
4分音符が短すぎる。…8分音符に聴こえるかも。
<p38>3段目の8分休符が曖昧になる。しっかり休みを取るように。

<p36>Aiiegrettoのところは最後までメゾフォルテを保つこと。ディミネンドしない。

しかも次の16分音符の”はた”がつながってるのに、伸ばすんだと思って付点2文音符で弾いてました~(笑)音符は6個弾くところ~。

「まだそこはいい。音程が怪しいから。」だ、そう~です~。


早まったわ、この質問。(笑)そんな身分ではなかったわよ。(笑)
重音はずし方が凄いので、先生、「ウッ!」
17連符までは行けませんでした。当然。
でもね、晴れ晴れ弾いてきました。なんだろうね。??
ずうずうしくなったのか。葉月よ・・・。怪しい・・・。