天候のせいか、だるさだけが残っていますが、もうレッスンの日。
カデンツァ、少しは手を付けてみましたが・・・なんだかよくわかりませんでした。
なんじゃこりゃ。ちんぷんかんぷん・・・て感じ。
先生
「オッ!この間はお疲れさま!」
葉月
「先生こそ!おつかれさまでした。大変でしたでしょ。」
「うん~。疲れたよ~。」
(あれ。前まで『いつものことさ~』っておっしゃってたんですけどね。先生大丈夫?心配~)
発表会の感想を聞かれたので、「ハープに心を奪われてました。」と言うと、笑っておられました。
そう、レッスン・・・。
<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25・32
32の5ポジション音階?は終了。次は5ポジのアルペジオへ。
<小野アンナ教本>p28
ある程度・・・滑らかにはなっています・・・(苦笑)
<ラ・フォリア>レオナルドのカデンツァ
やだな・・・。
「先生~なんだかよくわかりませんでした・・・。ちょっと今日は~~弾けそうも・・・ないん・・・。」
「とりあえず弾いてみよう!!」
やだなあやだなあ。・・・音・・・ギギ~ギー
先生は一緒に・・・あ、どんどん弾いていく~
待って~~!あーもうわかんないー
「そこ2と3の指A線とD線逆だよ。」
ハッ?
「え?あ。こう・・・か。」あ~んもうやめたい~重音いやだー
・・・弾きすすむ・・・
「??そこは1ポジ。あがらないの。この部分3ポジまでしかないんだから難しくないんだよ。簡単でしょ。で、頭を整理してね。これはきちんと整理しなければ弾けないからね。頭を使うこと!こういうのはセヴシックでやったはず。できるんだから。
」
「アタマ使ったんですけど~その~」
「もっと使う!!!」
「もっとぉ~?」
「そう!もっと!」
「はーい」しぶしぶ・・・。
p40(白・5)の3分の2まで無理矢理弾いて開放。
ふら~^^;
「このカデンツァでは、出来ばえはともかく、頭を使う練習をしてほしいんダ。がんばって!(笑)」
だ・・・そうです。
出来ばえは、あ、いいのだ、ともかくなのね~。(^o^)/
(とはいっても、以前言葉そのままに受け取って弾いたら、そりゃないよぉ、
いくらなんでも・・・という・・・、我が師をあまり悲しませるわけにもいかないのです。)
つかれたぁ~
(あ、すみません。きっと先生もね。
凄いまずいをの聴かせてしまったしね~。
(むむ。このへんてこな楽譜。それをさらにへんてこに弾いているのだ。)
カデンツァ、少しは手を付けてみましたが・・・なんだかよくわかりませんでした。
なんじゃこりゃ。ちんぷんかんぷん・・・て感じ。
先生

葉月


(あれ。前まで『いつものことさ~』っておっしゃってたんですけどね。先生大丈夫?心配~)
発表会の感想を聞かれたので、「ハープに心を奪われてました。」と言うと、笑っておられました。
そう、レッスン・・・。
<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25・32
32の5ポジション音階?は終了。次は5ポジのアルペジオへ。
<小野アンナ教本>p28
ある程度・・・滑らかにはなっています・・・(苦笑)
<ラ・フォリア>レオナルドのカデンツァ
やだな・・・。







ハッ?

・・・弾きすすむ・・・







p40(白・5)の3分の2まで無理矢理弾いて開放。
ふら~^^;

だ・・・そうです。

出来ばえは、あ、いいのだ、ともかくなのね~。(^o^)/
(とはいっても、以前言葉そのままに受け取って弾いたら、そりゃないよぉ、

つかれたぁ~


(むむ。このへんてこな楽譜。それをさらにへんてこに弾いているのだ。)