
「われらの主」って誰の主
「我が主」と「我らの主」大切なのは「我が主」私の主でなければ、我らの主ではない。その時、私は「我ら」を知らないのだから・・。 「我が主、我が神」私が寂しい時、主も寂しい...

将来を守る主の命令(申命記20章)
あなたが長い間、ある町を包囲して、これを攻め取ろうとするとき、斧を振るって、そこの木を切り倒してはならない。その木から食べるのはよいが、切り倒してはならない。まさか野の木...

主の御名によって祝福を宣言する者(申命記21章)
あなたの神、主があなたに与えて所有させようとしておられる地で、刺し殺された者が野に倒れているのが見つかり、だれが殺したのか分からない場合、あなたの長老たちとさばき人たちは...

オリオン座み~つけた。(2023.09.09)
3時過ぎに目が覚めて、窓を開けると冷やりとした風が流れ込んで来て、少し汗ばんだ肌にとても心地いい。夜空に目を向けたとき、立派なオリオン座を見つけた!感動してすっかり目が...

花嫁(申命記21章)
奴隷であっても花嫁とする時には、その人格が妻として整えられる時間を与えて、夫には一カ月待つことを命じられた。全ての事の中で初めに主の導きに従うなら、そこには神の平和があ...

創造の目的、回復の備え(イザヤ43章)
わたしの名で呼ばれるすべての者は、わたしの栄光のために、わたしがこれを創造した。これを形造り、また、これを造った。(7) ...

親の愛に背く子(申命記21章)
ある人が二人の妻を持ち、一人は愛され、もう一人は嫌われていて、愛されている者も嫌われている者もその人に男の子を産み、長子が、嫌われている妻の子である場合、その人が息子た...

エバの言葉に寄り添うサタン(創3章)
さて蛇は、神である主が造られた野の生き物のうちで、ほかのどれよりも賢かった。蛇は女に言った。「園の木のどれからも食べてはならないと、神は本当に言われたのですか。」(1)...

あなたがたの日々が長く続くように(申命記22章)
あなたの同族の者の牛または羊が迷っているのを見て、見ぬふりをしていてはならない。あなたの同族の者のところに、それを必ず連れ戻さなければならない。もしその同族の者が近くの者...

顔を火打石のようにする
神である主は私を助けてくださる。それゆえ、私は侮辱されることがない。それゆえ、私は顔を火打石のようにして自分が恥を見ないことを知っている。(イザヤ50:7) ...