102 小田川の花の大河となりにけり
103 春の風心の友と歩きけり
陳腐でいいさ。これでいい。だって、自分の句なんだから。(小田川→”ふるさと”と読んでくださってもいいです。さらに陳腐になるだろうけど^^;)
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春の風に吹かれて幼馴染なのでしょうか
気の置けないお友達と歩いている感じですね。
陳腐の語源てどんなのでしょうね。
チチンプイプイを思い出してしまいます。
したっけ。
藤田湘子先生の本「20週・・・」を読んで作ってるんですが、よく陳腐という言葉が出て来ます。
手垢が付いたとか、ありふれているとかいう意味で、上級の人からみたらワタシの句は発想が平凡で「陳腐」っていわれるんじゃないかな~と思ったりします。実際、よくわかりません^^;
心の友は人それぞれですが、これは亡くなった友達や遠くにいる友達と一緒に歩いてる気分を思い浮かべて作りました。^^
まずは俳句に慣れることですね。なので、陳腐なのが?並ぶと思いますがすみましぇん^^