超国家的グローバリストたちとの戦い

NHKでウクライナの一般の人々が如何に大変な目に遭っているか、という放送をしていた。

「戦争」は「絶対悪」(困った事にそう思わない人々もいる)、いいことなど一つもない、

人権、命の危機である。

特に当事国の国民は一番の被害者。悲惨で気の毒でしかない。

では、この戦争はロシア(プーチン)が一方的に仕掛け実行しているのものなのか。

プーチンは強欲な悪魔なのか？

私は違うと思っている。

世界には戦争を“させたい”人たちがいて、

ロシアの豊かな資源を我が物にしたい強欲な人たちが仕掛けた罠を、

プーチンは取り払う戦いをしているように見える。

それは軍産企業、国際金融資本家など超国家的な新自由主義グローバリストたち。

対抗する方法が軍事だったというのは残念だけど。

プーチンは究極の選択で軍事を選んだかもしれない、最小限に留めるつもりだったかもしれない、

けれど強欲な人たちは、ウクライナに軍事資金や軍備を送り戦争を長引かせようとしている。

(ロシアに経済制裁しても効果はないどころか、光熱費高騰など制裁した方が困ったことになってるし、

その意味では日本も既に当事国)

戦争は、両方を止めないと、と思うんだけど。

食うか食われるか、という思想しかないの？

お互い様という考え方はないのか？

プーチンが戦ってるのは、ゼレンスキーという「グローバリストの傀儡政権」であり、

ロシア崩壊を願う国家を超えたグローバリストたち(民主主義を否定している)、

なのではないかと思います。

ウクライナを見てると、日本も同じ様に見えてきます。

すでにグローバリストたちに食い荒らされて、何処かの傀儡のようになってませんか？

完全に片方に組み込まれてしまうと全体が見えなくなります。

日本は中立であってほしい

日本はグローバリストたちの家畜化してない？

それはとても危険なことだと思います。

戦争反対‼️ 泥棒もダメ。

ケンカをやめて、仲よく助け合おうよ。

互いの自立を認め合おうよ。