親不幸な私に…

今日は馬友いや競馬の楽しみを教えて下さった師匠　奈良のまっちゃん様の４１歳の誕生日でした。

私のスケジュールにはまっちゃん様と広島の西田篤史様の誕生日の記載はありますが…

私をこの世に創造してくれた亡き父の誕生日の記載がありませんでした。

昨日　永年連れ添った＊＊＊と別れた傷跡が今日も疼き　横になって休んでいるところに福山の兄から携帯に「今日は父の生誕９４回目の日でした。」のメールが来ました。

すっかり　私は忘れていました。

親不孝な私に　亡き父が何かを言いたく兄を通じて連絡して来たのだろうか…

亡き父は生前「誰も養子に出した憶えはない！」とよく言っていたが…

私が伊賀に来たのは…

兄達は伊賀に来る時「あなたの出来ることをしなさい！」というような思いで送ってくれたと私は勝手に思っている。

どこにいても自分を活かし暮らしていけば亡き父もあの世から見ててくれるだろう。

ゴメンなさい　親父さん





日記を書いていたら　痛さも和らいできた感じ

今　葵がなぜかさかんに　私を呼んでいる。

大切な＊＊＊と別れました。（画像はショックですので見ないで下さい。）

今日　永年お世話になり連れ添った＊＊＊と泣く泣く夕方別れました。

昨年から＊＊＊はグラグラしてたのですが…

先日から舌と手で割れ目を確認し、教えてgooで調べても、もう別れるしかないと覚悟は決めていました。

　

皆様も大切にして下さいね　あなたの＊＊＊

別れた後に、「今夜はお酒・お風呂は控えて下さい。」と若くて可愛い方に優しく指示を受けました。

あぁ…男は別れても未練を引きずるものなので、好きな＊＊＊を、お願いして頂いて帰りました。

　　



別れてから　　六時間　　ジンジン　　痛みが………

『卒業研究履修ガイダンス』に出席して

　今日は午前中　卒業研究の指導を奈良女子大のS教授にしてもらった。

指導といっても、今回は雑用のためアンケートの課題を修正してなくS教授には申し訳なかった。内容も私からの雑談となってしまった。

計画ではアンケートを作成して６月末までにはお願いの便りと共に送っておかないといけなかったのだが…

　午後は１３時３０分から２時間の予定で、来年度に”卒業研究を履修”する方を対象とした『卒業研究履修ガイダンス』プログラムの説明会に出席した。

先月のスクーリングの際、事務所のN主幹から依頼を受けていた会だ。

現在卒業研究に取り組んでいる者から来年度履修を目指されている方（今回の参加者は１１名）へ話をして欲しいという依頼内容を３分程度話させてもらった。

一応話す内容は書いておいたので　自分が言いたいことは話せたと思う。

自由意見交換・質疑応答の時間で参加者の皆さんから沢山の疑問・質問が出た、　回答といして、私の今まで体験して来たことを話した。

　放送大学は卒業研究は必須ではない、所定の単位を修得すれば押し出されるように卒業というシステムになっている。

でもやはり通信制の大学で思い出に残る学生生活を送ろうと思えばいろんな講座のスクーリング（必須）と卒業研究を受けたほうが良いと私は思う。

会は皆さんの沢山の質疑で予定の時間が過ぎてしまった。

　奈良大学の通信制で考古学を勉強されている方々にはかなわないが　放送大学の皆さんも熱心だ。　

私も１１月上旬の研究提出まで頑張らなくてはと気持ちを新たにした今日でした。


※私のブログに訪問して下さる方の中で団塊世代の方かそれに近い世代の方でアンケートにお答えしていただける方おられませんでしょうか。もし協力していただける方がおられましたらメールアドレスbaku-oogi@mail.goo.ne.jpまで、また日記に書きますのでよろしくお願いします。アンケートが出来次第、日記でお願いしたいと思います。
アンケートは沢山の方にお答えしていただく方が指導教授も良いと言っておられますので何卒よろしくお願いします。

バテバテの週末

今週は仕事を終え　毎日暗くなるまで草刈をしました。

今日は午前中３時間　午後３時間のぶどうの袋かけのお手伝いを終え（雲行きが怪しくなり帰宅）ひと休みしていると

くノ一から携帯に電話があり「草刈をお願いします。」と

刈り払い機にガソリンを補給して　くノ一と葵の待つ場所へ行く。

「蛇が出そうなところを刈って欲しい…」と言って葵を畑の支柱へ繋いでどこかへ行ってしまった。

葵を気にしながら斜面と藁を置いてある場所を刈るが　もうバテバテ

汗かきの私にとって、今日何回衣服を交換したのやら　

今週は暑い日が多い週であった。

明日は奈良へ行くのだが　勉強も出来てないので　卒業研究の履修報告は…

早くアンケートの原案修正をして依頼をしなくては　と焦るばかりです。



※くちなしの白い花（くノ一から拝借）

本日午後 健康診断受診

今日の午後健康診断を受診しました。

昨夜の２２時以降から食べ物は口にしないように…という指示を受け

それから１４時間水と少量のブラックしか口にしませんでした。

お腹が空いて仕事に身も…何人かは私と同じでしたが

なぜ午前中に出来ないのでしょうか…先客があっのでしょうか？


健診の結果身長１６２ｃｍ　体重６７．７㎏　腹回り８２ｃｍ

血圧１２７・７６（２回目）　視力右０．６・左１．０

胸レントゲン（結果後日）　血液検査（結果後日）心電図（結果後日）

問診（異常なし・追記心拍に６７）　

受診後の感想
昨日・一昨日に夕方１時間半草刈をした成果で体重がな・なんと６７．７㎏　てっきり７０㎏を超えていると思ってた。
復位も８５ｃｍを越えていると思ってたが８２ｃｍ。
視力はこんなもんか（照明暗し）
血圧は測定前に深呼吸の効果でこんなもんか
身長が歳のせいか、だんだん縮んでいる…ショック

問診表に今の生活習慣を変える気持ちはあるか。の設問に『変える気はない！』と書いておいた。




※映像は午後の点検で沈澱地で救出した緑色（輝いて綺麗）のカナブンです。
私の指に絡んで離れなかったのですが草の枝に止まってもらい、さよならしました。
何とも言えず綺麗でした。

脱走途中 芸当をしていた亀くん

今日はＦ主任に日光浴をさせてもらっていた亀くん

どんな様子か見に行くと　あら・まあ　脱走を図る最中、曲芸をしているではありませんか。

この様子を証拠写真に撮っておこうと携帯を取りに行き、Ｆ主任にも報告

急いで戻り証拠写真に　こんなん撮りました。


最近脱走行為がしばしば見受けられます。（脱走も流しの中ならいいのですが）

亀くん学習能力が凄いです。

今度は脱走して、どこへ遊びに行く気なのだろうか…

今日は今年後半の始まり いろんなことがありました。

今朝　葵と散歩の途中　岡八幡宮前で宮司さんと会い話の中に昨日の夏越祭の輪くぐりの話しが出まして…１日遅れながら葵と輪くぐりをして夏負けにしないように祈願しました。

ここで携帯で葵と輪くぐりを何枚か撮った！

その途中　亡き華とダッシュした直線で久しぶりに葵とかけっこしよう　と走り出すのですが…葵は華のように走りません。

葵は朝ごはんが食べたい一心で用も足さずに家に帰り、

私は朝ごはん前の新聞を開き伊賀版を見ると昨日の岡八幡宮の夏越祭の記事が写真付きで載っていた。

携帯で記事を撮ろうとポケットを探したが携帯が無い…

家のあちこちを探すが…無い・無い・無い

くノ一にコールしてもらうが（私の携帯は常時マナーモード）ブルブル音も聞こえず…

もうこうなれば今朝からの行動を反対側から自転車でたどって行くのが早い　と

葵とかけっこしようと言ったところに来たら何か白い物体発見！私の携帯だ！

良かった。　すぐ、くノ一に電話し「あったよ！」と報告し帰宅。

朝食を済ませ職場へ自転車を走らせ急ぐ

木津川の側道の橋の上には何時も気になるのだがガラスの破片が散らばっている。（過去ここで拾ったと思われるガラスで２回ばかしパンク）

気にしながら避けて通った。

仕事を終え　自転車の前カゴに作業着とナップサックを入れ　ふと後輪を見ると空気が無い…パンク

仕方がなく徒歩で帰る事にして携帯でくノ一に電話すると、「今、街で買い物中…」

「迎え頼む」と依頼して国道まで出て待ち拾ってもらい帰宅した。

帰宅して郵便受けを見ると宅配の不在表と封筒１通

そろそろスポニチから先週の馬券プレゼント（ハズレ馬券とクオカード）が来る頃とみていた。

来たのだ　開けてみると

『この度は「馬券プレゼント」に応募いただき、ありがとうございました。

残念ながら不的中となりましたが、これに懲りず、またご応募ください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スポーツニッポン新聞社　原口　公博』

※なお書きは省略

以前オサム記者の時のものは的中馬券は望まなかったが原口記者は必ず当てて私に夏のボーナスを久々に下さるものと期待していた。（とらぬ狸の皮算用）

以前の残念賞のクオカードは免許証入れに入れ当たらないお守りにしている。

今回の残念賞クオカードは使用して抱き合わせでまた免許証入れに入れて◎のお守りにしよう。

今日は草刈をして締めくくりとしたが草刈中にクワガタが刈り払い機の前に見えたので切らない様に胸のポケットに保護した。

このクワガタは明日くノ一がデーサービスのお年寄りに見てもらうそうで「欲しいわ」と手を上げた。

夕食後は奈良市までお米をつきに行き、まぁ何と慌しいこと。

その合間にはＰＣでネットサーフィンし、ＭＩＸＩで奈良のまっちゃん様のＭＩＸＩ開設１周年のお祝いの書き込み

ぁあ　もう風呂に入って寝なくては、もう２１時半過ぎている。

今日はなんと、今年の後半戦の始まり　あわただしい１日だった。