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↑ 前回、破損のパーツですが、プラリペリアで修復中!
過去、何度となくエラーを繰り返してきました。
考えれば人生もエラーの繰り返しでした。
今更、こんな小さなパーツ如きで凹んでおれません!!
プラリペリアを模型使用する際のコツも覚えてきました。
豆粒程の小さなパーツを修復する時は
同封されている針のついた容器から液を垂らすと、ドボドボ溢れて大変。
そこで筆でソッと流し込む。ドボドボ溢れ解決です。
え?ご存知でした? ワシ最近思いついた・・・ははは・・・(泣)
で、なんとか修正して・・・↓
ホースの網目状はヤスリでザラつかせて再現した・・・つもり。
リアクターと隙間が無く、スプリングや布で網目の再現が出来ていても
厚みの分だけ干渉してしまって、結局、取り付けられなかったです。
まあ、結果オーライと云うトコロでしょうか。
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↑ ガルウイングの窓にあるゴムカバー(黒い線)を書きました。
微妙にアールが付いているので、念の為にキットに合わせ3種類作りました。
これを自作デカールにするか、下敷きにして0.3mmのデザインテープを貼るか?
まあ、出来上がりには大差ないと思われますが、テープ推奨です。
↓ ワシの作ったデーターで良ければ使ってやってください(笑)
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🚙 ==33
TO BE
CONTINUE ▪︎▪︎▪︎→
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ブログ記事中の映画のワンシーンは著作物の為
画面をiphoneで撮影したものを掲載しています。
色味やモアレ等はお許しくださいまし。
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