2冊ともすべて英語です。まったく読めませんなんで買ったんでしょう?
絵が見たかったらです(読めればさらに良いのでしょうが)。
両方とも体の絵のデッサンなどに使うようです。上のは解剖の本でもあります。
これには医学の解剖の写真や本にあまりない描かれ方をしているので、大変興味があります。
下のは、レオナルド・ダヴィンチのデッサンの本です。あの当時なのに凄い精巧に描かれています
人が描いたデッサンや絵は、意識が入り込めるリアルさがあると感じますね
2冊ともすべて英語です。まったく読めませんなんで買ったんでしょう?
絵が見たかったらです(読めればさらに良いのでしょうが)。
両方とも体の絵のデッサンなどに使うようです。上のは解剖の本でもあります。
これには医学の解剖の写真や本にあまりない描かれ方をしているので、大変興味があります。
下のは、レオナルド・ダヴィンチのデッサンの本です。あの当時なのに凄い精巧に描かれています
人が描いたデッサンや絵は、意識が入り込めるリアルさがあると感じますね
私がほぼ毎日通る、京王線の横の道に、良く電車の写真を撮る方たちを見ることが多くなりました
そこは府中駅から東府中駅に向かう電車が、下ってくる時ちょうど正面になり、良いアングルになるのだと思います。
最近ブームのようですからね
男性なら(女性もいるでしょうが)子供のころ、結構興味をもったのではないでしょうか
私も小学生の時、本を買ってもらいました
ブルートレインやL特急(ありましたよね?)など懐かしいなぁ。地元の電車が載っていると、鼻が高くなった記憶があります
今でも新しくできた電車に乗るとき、少し嬉しい気がするのもそういうところから来ているのかもしれませんね