先日フェルデンクライスというボデイワークのATMレッスンをしていただきました。
ATMは動作の指示に従い、自分で動いていきます。ただし緊張が起こらない程度のゆっくり小さな動きです。
凄い小さな動きですが、終わった後の感覚違う!!
昨日は肩でしたが、肩のワークでも腰から下肢にかけての安定感がしっかりでき、色々な関節が負荷のない良い場所に来て(いわゆる骨の上に乗るということ)、さらに関節の詰まり感がなく心地良い遊びがあり、無理のない立ち方でいられました。
また、視野の広がりも自然と感じられると同時に空間の立体化がすごくクリアになりました。
また、色彩も凄くクリアに見えて、バランスボールなどの色の濃さが凄く分かりました。
こういうことが、視野の広がりを感じさせる要因の一つなのかなともいます。
立体化のクリアということは、歩いていたりしたとき、出っ張っているものや段差などを自然と感じ取れるので、とっさにぶつかりにくい、つまずきにくいなど、先に物の判断ができるということになるでしょう。
フェルデンクライス、こんな小さな動きでここまで違うとは面白いですね(^_^)
しかも全部自分で動いているので、自分自身が身体に変化を与えているということです。
自分で身体を調整しているということです。
FI(だっけかな!?)はタッチが入りますが、これも面白そうです。今度しっかり受けてみようと思います!!
来年から神山バランス治療院&MBS balance Conditioning内で、ATMレッスンを5名様まで同時に行っていただこうと思います。
ご興味がある方は連絡くださいね(^_^)
決まり次第情報を公開いたします
ATMは動作の指示に従い、自分で動いていきます。ただし緊張が起こらない程度のゆっくり小さな動きです。
凄い小さな動きですが、終わった後の感覚違う!!
昨日は肩でしたが、肩のワークでも腰から下肢にかけての安定感がしっかりでき、色々な関節が負荷のない良い場所に来て(いわゆる骨の上に乗るということ)、さらに関節の詰まり感がなく心地良い遊びがあり、無理のない立ち方でいられました。
また、視野の広がりも自然と感じられると同時に空間の立体化がすごくクリアになりました。
また、色彩も凄くクリアに見えて、バランスボールなどの色の濃さが凄く分かりました。
こういうことが、視野の広がりを感じさせる要因の一つなのかなともいます。
立体化のクリアということは、歩いていたりしたとき、出っ張っているものや段差などを自然と感じ取れるので、とっさにぶつかりにくい、つまずきにくいなど、先に物の判断ができるということになるでしょう。
フェルデンクライス、こんな小さな動きでここまで違うとは面白いですね(^_^)
しかも全部自分で動いているので、自分自身が身体に変化を与えているということです。
自分で身体を調整しているということです。
FI(だっけかな!?)はタッチが入りますが、これも面白そうです。今度しっかり受けてみようと思います!!
来年から神山バランス治療院&MBS balance Conditioning内で、ATMレッスンを5名様まで同時に行っていただこうと思います。
ご興味がある方は連絡くださいね(^_^)
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