ご近所の農家の方に
お使いモンを届けに行ったよ
「よくおいでくださった」ということになり
初めての大根掘りをさせてもらったよ。
整然とお行儀よく並んだ、大根達。
立派にお育ちになって・・・。
土から黄緑色した実(根)が伸びその上に葉っぱが拡がる
「どれを採っても良い」って言って下さる優しい農家のお嫁さん
どれにしようかな、きょろきょろ
そこでお嫁さんが 黄緑の長いのを指さして一言
「これはもうダメだね、こんなに緑になっちゃっちゃぁ」
それを聞いちゃったもんだから
つい“じゃあ それをいただこう”って思っちゃうよ
「えーっ そんなのでいいの? こっちにしなよ」
「でも これがいいの」って言う。言っちゃった。
お嫁さん 「じゃぁ もう1本採ってけば?」
少し考え むかえの母のトコのもいただく事にする
「じゃぁ お言葉に甘えて、もう1本いただくネ、ありがとう」
収穫は思ったより簡単
拡がった葉っぱを両手で束ねてまとめる
そしてそれを持って、ゆっくり垂直に引き上げる
みごとな大根ちゃん
今日は大根尽くしだゾ
この温暖な地にも着実に寒さが降りてきた
隅から隅まで寒さが忍び寄ってくる
寒がりな私はやはり電気毛布に頼るしかない
1~2 これじゃぁ暖かくない
3~4 まだ生ぬるい
5~6 まだまだ
高 う~ん
ダニの絵 うんうん気持いい
ここで日○病院の先生のお話を思い出す
そうかぁ 毛布にやっつけられるってことだったなぁ
でも・・・あたしだって 寒いもん
やっぱり 毛布と一戦を交えるしかないのか
電気毛布をやっつけながら、安眠する???
なんか話しがヘンな方に進んでるような・・・