JAZZマンの夫と黒ラブと私(バニラママ)

クスクスからアハハまで。
一人娘のバニラーネが3年半の仏語学留学でパリから帰国 驚くことにカメラマンになっていた 

厳戒体制だったの?

2005-12-21 18:18:00 | 日常

しばらく前のこと

駅のコインロッカーに大きめな荷物を引き取りに行った


いざ出そうとするのだがなかなか出ない

おかしいなぁ 入れる時は問題なかったのになぁ

どうしてなの~ぉ つっかえて出せないよぅ

だんだんあせってきてガタガタとやりだす


気が付くと後ろにガードマンらしきヒトが数人いる

なにしてるんだろ あっち行ってよ


引っ張ったり、押したり、ガタガタガタ・・・

あ~っ もうダメ 


キオスクへ行って店員さんに助けを求める    

なんと、どこからか制服もいかついガードマンがあらわれて

私に尋問する

「中身は!」

「いつから!」

「なんで!」

ヘンだな?と思いながら ロッカーまで行く

そこにはガードマンが5~6人が問題のロッカーを中心に輪を作ってる


ここですけど・・


皆の注目の中、出して頂いた・・・ありがとうございます・・・です


それからも 駅の構内を出るまでその大勢をぞろぞろ付いて来る

あたしはというと、後ろを振り返りながら、

なんかヘンだなと思いながら帰ってきたのでありました。


後で聞くところによると駅前のホテルに皇族の方がお泊りなってたとのコト。

その日は戒厳体制の布かれた日だったのですね。


私はそんなコトとは露しらず 


ホラ私のコトだから
世の中のことよくわかってない。

 


それじゃ あやしいモンだと思ったのね 失礼ねっ。


      
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コメント (16)
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