結婚記念日と
クリスマスのお祝いで
バニラが来てくれたんだ。
ちょうど7年前のこと。
そうよ、今日は記念日なの。
http://blog.goo.ne.jp/baniramama/e/a92c3033f47aa9f4fff7e85b42b2a271
だからってなんにもないけどサ
無いみたい~ぃ
と思っていたら・・・・・でも、やっぱりなんにもなかったよ。
忘れてはいないようだけど・・・
何にもないことが、平和なコトだけどネ
幸せなコトだけどネ
良かった、よかったぁ
そんでもって
バニラバニラでよかったよ~
うれしいよぉ~~
バニラが5ヶ月頃のこと
おじいちゃんがいちごを1パック手に、
遊びに来てくれた。
バニラは大喜び
ひとつ ちょうだいね
パクッ!
「おっ 飲んじゃった」 と言ったと思う
もひとつ ちょうだぁい
「よく噛んで食べなさいね」 なんて言っていたと思う
もっと ちょーだぁい
「そうか もうひとつ食べるのか 元気だなぁ」 と言っていたと思う
その おっきいのちょうだぁい
「そんなに食べて大丈夫かぁ」 と言っていたと思う
もっと、もっとぉ
身体をピョンピョン舞わせて欲しがった
お座りしていい子にするから、ちょうだいね
「そうか、そうか いい子だなぁ」 なんて言ったと思う。
というのも そこにはバニラとおじいちゃんの二人だけだったのだ
私達が戻ったのと入れ替わりに おじいちゃん帰る
空になったパックを片手に。
「バニラにいちご上げてくれたのね、いつもありがとうね」
ニコニコ帰って行ったよ
バニラといえば舌をペロチャン して喜んでいた
そしてバニラの吐く息、いちごの匂いがプンプンしていた
あら バニラちゃん いちご食べたでしょ
「うん、ニコニコ」
まさか 1パック食べちゃったのぉ?
大丈夫? そんなに食べちゃって。
沢山もらえてよかったね と おなか大丈夫かなぁ
の複雑の心境
私達の心配をよそに何事も異常なしに過ぎました
おじいちゃんも喜ぶ顔見たさに次から次へとあげちゃったのね~
気持は充分わかる 私だって・・・そうしたいもの
今はいないおじいちゃんだけど
バニラは絶対に覚えているよ
だって大好きだったもんね~。
フードにはこだわってます・・・夫が。
同じ物を続け過ぎない方がいいとも・夫が
でもって いくつかの種類をブレンドしています・・夫が。
勿論栄養、保存料とかも要チェック・・・夫が。
大きな袋の中に真空の小袋が詰合さってるのも良いって、夫が
酸化を防ぐ為小さなパックをいくつも購入してくる・・・夫が。
封を切ったら空気に触れないように、一部冷蔵庫へ・・夫が。
おやつでも「人は食べないで」と記入のものはダメって・・夫が。
量は1.5カップ計る・・・・・・・・・・・夫が。
味は・・・少しかじってみる・・・・・・・・・・・私が。
特にわんこのビスケットは粉っぽくてぇ・・・
フードは少量のお牛乳をかけて出来上がり
バニラは何でも喜んで食べてくれるので助かります。
「さぁ どうぞ 召し上がれ。」
ここまで完璧な感じで来ました。
その後・・・
お皿の中のフードを追い掛け回して食べてます、よだれをとばしながら。
40秒ほどで完食。
食事マナーに問題がぁ・・・
昨日は湯気のトコの話でしたが
今日はコンセントの方。
磁石で本体に繋がってるでしょ
以前からあの磁石のトコがどうしても気になってぇ
夫が「ダメだよ しびれるよ、キケンだよ」って言っていた
がっ! 警告マークは付いていない
思い切って触ってみた。大丈夫だった。
なぜかほっとしたよ。
お水が付いていたら しびれるよ~~~コワいよ~~
ホントだよ! 絶対だよ!
おりこうさんの皆はマネしないでね。ほら、そこのヒト。
ご近所の農家の方に
お使いモンを届けに行ったよ
「よくおいでくださった」ということになり
初めての大根掘りをさせてもらったよ。
整然とお行儀よく並んだ、大根達。
立派にお育ちになって・・・。
土から黄緑色した実(根)が伸びその上に葉っぱが拡がる
「どれを採っても良い」って言って下さる優しい農家のお嫁さん
どれにしようかな、きょろきょろ
そこでお嫁さんが 黄緑の長いのを指さして一言
「これはもうダメだね、こんなに緑になっちゃっちゃぁ」
それを聞いちゃったもんだから
つい“じゃあ それをいただこう”って思っちゃうよ
「えーっ そんなのでいいの? こっちにしなよ」
「でも これがいいの」って言う。言っちゃった。
お嫁さん 「じゃぁ もう1本採ってけば?」
少し考え むかえの母のトコのもいただく事にする
「じゃぁ お言葉に甘えて、もう1本いただくネ、ありがとう」
収穫は思ったより簡単
拡がった葉っぱを両手で束ねてまとめる
そしてそれを持って、ゆっくり垂直に引き上げる
みごとな大根ちゃん
今日は大根尽くしだゾ
この温暖な地にも着実に寒さが降りてきた
隅から隅まで寒さが忍び寄ってくる
寒がりな私はやはり電気毛布に頼るしかない
1~2 これじゃぁ暖かくない
3~4 まだ生ぬるい
5~6 まだまだ
高 う~ん
ダニの絵 うんうん気持いい
ここで日○病院の先生のお話を思い出す
そうかぁ 毛布にやっつけられるってことだったなぁ
でも・・・あたしだって 寒いもん
やっぱり 毛布と一戦を交えるしかないのか
電気毛布をやっつけながら、安眠する???
なんか話しがヘンな方に進んでるような・・・