BAR☆CAFE'日記

マスターの独り言を綴ります。

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「食べれる醤油」開発

2011-05-18 02:41:36 | Food・グルメ・食べ歩き



香川県高松市塩江町で食品開発などを展開するヌーベルジャポンエスペランサは、地元産のもろみを使ったとろみのある醤油(しょうゆ)「食べれる醤油」を開発し発売した。3月下旬の発売直後こそ東日本大震災の影響で売れ行きは低調だったが、5月に入って全国のスーパーから注文が相次いでいる。

 食べれる醤油は、同町でホテルを経営するしおのえ(喜多維昭代表)が町内の家庭で作られているもろみをエスペランサ社に紹介したのをきっかけに開発。もろみをサケやカキ、ノリなどと煮込んで、うま味を凝縮した。料理に乗せて調味料として使えるほか、ご飯のお供やサラダのドレッシングなどとしても味わえる。

 120グラム瓶入りで、食品卸業者を通じて全国のスーパーなどで販売。エスペランサ社のホームページでも735円で取り扱っている。

 エスペランサ社は、ブームとなっている「食べるラー油」に加え、昨年11月には野菜の食感が味わえる「食べるソース」を発売。独創的な食べる調味料を次々と生み出し、注目を集めている。松田正明社長は「郷土食から生み出した新しい食文化を全国に発信することで、地域再生に貢献したい」と話している。【四国新聞より】



ヌーベルジャポンエスペランサ社


テレビでも大絶賛!!のせて食べる醤油!【食べれる醤油 (120g)】※発送に1週間程頂いており...
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最近やたらと多い“のせる調味料”です。


“のせる焼肉のたれ”や“ぽんずジュレ”等々


そしてついに“醤油”までとは…。


“食べるラー油”から始まってのブームですが


そこに“二匹目のドジョウ”はいるのか



ロッカトレンチ「言葉をきいて」フルPV

肉きゅ~

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