同大客員教授の平田オリザさんが主宰する青年団の舞台「革命日記」が6月15日、香川県善通寺市文京町の同大ノトススタジオで上演される。舞台は、二つのテロを企てる過激派集団のアジトを舞台に革命家の日常を描写した作品で、中・四国では初上演となる。公演は午後3時と同7時の2回。入場料は一般1500円、学生500円で、先着各150人。希望者は郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス、希望人数を記入し、ファクスかメールで申し込む。同大企画課〈0877(62)2208〉、ファクス〈0877(63)5353〉、メールアドレスkikaku@sg-u.ac.jp。
中々 見れない舞台です。
演劇というものでこれから先 大学と市が上手く連係して 何か面白いことをやってほしい。
そして最近 いろんなイベントや商店街 町並みを見てきましたが
どこも“まち興し”に取り組んで(考えて)います。
何でアピールするか…これが一番のテーマですが。。。
既存のものでアピールするか まったく違ったものを作り出すか
どうする善通寺
Aira Mitsuki 『ロボットハニー』 PV
【GUMI】 会いたい 【オリジナル曲】
人間とボーカロイドの境界線が・・・。